0474反省ザル
2021/06/23(水) 01:36:11.910太腿やお尻を触り、尖端が濡れまくっているピンク色の亀頭が脈を打ち出す。
童貞喪失したいだけでなく彼女にも興奮してほしかった俺は、そのまま言葉責めを続ける。
「君が側転からエルボーを放つのを見た時、本当に綺麗だと思ったよ」
「ジャンプして後ろ回し蹴り(フライングニールキック)をした時、下手な男子レスラーより運動能力が高いと思った」
そう言うと
「あなたよりデカくて運動能力も高い女なのよ」
「90kgくらいの相手までなら、スープレックスで投げられるわ」
と返答する彼女。
俺は黒のビキニごしに熱い吐息を吹きかけ、その後で秘部の匂いを嗅ぐ動作を繰り返す。
呼吸に合わせ、俺のペニスも脈を打っていることを思い出した。
彼女は小学生の頃、某プロレスアニメを観てプロレスに興味を持つようになったという。
世界一過酷なレスラー養成所のトレーニングで多くの男が脱落していく中…。
女でありながらそのトレーニングに耐え抜き、多くの男子レスラーに勝利したという女子レスラーに憧れたというのだ。
当時を思い出してそのキャラを調べると体重は10kg程度軽いものの、身長は彼女の方が5cm程高かった。
しかも美人度やコスチュームのエロさだけでなく、オッパイの大きさも彼女の方が上。
改めて、この20年以上彼女と結ばれなかったことのショックで、ずっと女性と仕事以外で触れ合うことが無かった事実にも納得した。