「知ってるよ、いつも私のことまじまじ眺めてるの。見ながらおちんちん反応してたよね。私のことメスとして見てたんでしょ、ずっと
ねえ正直に言って? こんなにちんちん勃起させながら否定しても説得力ないよ?」
「……」
「ほらぁ我慢汁出てきちゃったよ?本当は私のことを、どう思ってたの?正直に言ってみて?」ニヤニヤ
「うん」
「女として見てた?なんかはっきりしないなあ」
「……」
「そのたっぷり膨らんだおちんちんを私にどうしたかった?前から想像してたんでしょ?バレバレだよそれくらい」
「ずうっとレイプしたいと思ってた…///」
「よく言えました(ニヤニヤニヤニヤ) そういう目で見られてたんだぁ
そんなこと考えて私と会話してたんだ」
「……」
「ここに挿れたい?」
「うん」
「そっか…私も…挿れてほしいよ…きて」