【拡散希望】コピー転載可
【注意!】
創○学○を潰すには、刑事裁判を起こす必要も、民事裁判を起こす必要もありません

(理由1)
創○学○は裁判対策を徹底しています!
・警察が被害届を受理しないように、徹底した対策を施した上で、嫌がらせを実行しています
・その為、加害者がミスをしない限り、警察に被害届を受理させる事も、民事裁判を起こす事も不可能です

(理由2)
創○学○の嫌がらせの問題は、国会で追及し、立証する事は可能です
・刑事裁判では刑罰という形で人権を制約する為、有罪判決のハードルが、厳格に設定されています
・民事裁判でも損害賠償等を行わせる為、刑事裁判程ではありませんが、ハードルは厳しくなっています
・同じ事件について刑事民事両面で争った際、刑事裁判と民事裁判で、異なる事実認定が行われるのその為です
・国会での追及と立証は、それらがない為、立証のハードルは更に低下します
・国民が常識で考えて、これはやっていると判断できる程度の証明が出来れば、国会での立証は成立します