30過ぎた頃は『幸せそうな奴はみんな○ネ』と思ってた
35過ぎた頃から『俺生きてる価値無いな、チャンスがあったら○のう』と思うように
40手前には唯一の楽しみのオナニーに身体がついてこず写生できない日もしばしば

どうしてこうなったんやと考えてもロクな思い出がない

数少ない幸せ(多幸感)を感じた瞬間は
処方された抗うつ剤を飲んだとき(しかも最初の一回だけ)
寝て見る夢の中で女の子とデートした夢を見たとき(これ一回きり普段は悪夢が基本)

悲しいどうせ童貞を捨てられてもガッカリして以後の人生がより辛くなるだろう