女が俺を選ぶわけがない
その本質がわかりきっているからこそ
俺は戦える
いい思いをしている奴等がどんなきれいごとをほざこうが
俺にはうんちの匂いしか感じない
だからこそ徹底的に否定できる
男女の愛なんてちゃちな物では童貞の俺一人倒すことはできない
所詮その程度の力しかない