>>697
わからない
思い返せば幼少期からおかしかったきもする
少なくとも19歳の時点では完全におかしかった
電車中でみんながみんな自分の噂話を本人に聞こえるように喋っている、という状態だったので
病院へ行ったのは20代半ばくらいだっただろうか

妄想があるのに通院していない=薬を飲んでいない時期がヤバかった
人に相談しても誰もが口を揃えて「気にしすぎだよ」「お前が思っているほど周りはお前を気にしていない」という
人が気にしないような事を気にしてしまう、そんな心の作用こそが障害なのに、誰もそんな事は理解しなかった
今では「気になるのは障害のせい」とわかるが
当時は「気にするお前が悪い」と自己責任を突きつけ、薬の処方も検討せず、本人の努力でどうにかすべきと判断されていた