>>489の続き
ウェットティッシュで、彼女の太腿やハイソックスにかかった白いオシッコをふき取ってあげた。
そして人生で初めて、射精後も勃起したままでいることに気付く。
命じられるまま目の前でオナニーをして2発目の射精をすると、彼女はシャツを脱ぎ捨てた。

推定90cm以上のバストが黒のスポーツブラで覆われているのを見て、俺は勃起状態が続く。
さらに彼女の命令で、俺はブルマを脱がせた後にオチンチンにそのブルマを巻きつけてオナニーをする。
3分もたたないうちに、あえなく3度目の射精をしてしまう。
熱い液体をふき取ってから彼女を見ると、上下黒のセパレートビキニ姿をした彼女が視界に入ってきた。

「本当ならあなたではなく、自分の好きな男性の前でこういう格好をしたかった」
「あなたと違って自分の好きな男性だったら、ここまで一度も射精せずに勃起しても射精を我慢してると思う」
「好きな男性と唇を重ねて舌を絡めあい、あなたと違って皮がムケた太いオチンチンを刺激し、フェラチオしたかったわ」
これらのようなことを言われ、俺は不覚にも涙が出てきた。