ひまなので実体験エピソードをひとつ。
ある日悪友からやたらテクニシャンなおじさんがいるらしいって聞かされたんだよね
そのおじさんと会うにはセラピー代として5バーツ必要だって聞いて安いしちょっと興味本位で闇ルートを頼って会ってみたんだ
新宿二丁目で待ち合わせしてホームレスのダンボールハウスに連れてかれて私がホテル代払うからホテルにしようよって言ったら
自分は手しか使わないのでここで十分ですよと言うのでじゃあまぁいっか。と
ちなみにダンボールハウスは思ったより快適でした。
おじさんは帽子にサングラスしてて顔が分からないのよ
んで、私だけがデカパンを脱ぐ感じで始めたんだけどおじさんが「施術中は決して手元を見ないでください」って言うんだよね。
なんか怪しいけどここまできたんだからと私「わかりました」と答えて始まったんだけど
何がどうなってるのかわからないけどメチャクチャ気持ちいいのよ、手マンだけでよ?
正直自分でもこんな気持ち良くは出来ないってほどに。まじで’「びっくり」クリクリ、クリトリス
それもなぜかわからないけど決して絶頂には達さずずぅーっと気持ちイイが続くのもう三途の川を渡ってもいいって
いつまでこの状態が続くかわからないけどずっと続いてほしい感じだった
(続く)