【弱虫】寝取られマゾ童貞【隠キャ】
好きだった女の子をヤリチンがお持ち帰り。
陽キャ達が楽しんでいるのに自分だけ童貞。
そんな状況に興奮してしまうM男童貞のスレです。 打ち上げの後、好きだった女の子が陽キャとホテルに消えてしまう。
翌日陽キャのプレイ自慢を聞く。 1回目は緊張してたけど自分から腰振って擦りつけてきた。
口でした事なかったけど30分かけて教え込んだ。
色々聞かされた。 挿入中にお尻の穴に指を入れたらめちゃ嫌がられたけどそのまま腰を振ったらしい。
そんな話を聞かされた。 その女の子が好きだった私は想像してしまい興奮した。
何度もアイツに挿入されるあの子。
アイツに腰を振るあの子。 自分があの子とやる妄想よりアイツにやられる想像の方が興奮するようになってしまった。 童貞の自分より経験豊富なヤリチンのアイツ。
アイツより劣る自分。
そんな事で興奮してしまう。 アイツの得意気な自慢話で童貞の自分は何度も妄想した。
いつの間にか寝取られの性癖が染み付いていた。 可愛い女の子は全部持っていかれる。
明るい社交的なクズヤリチン。
真面目な自分は妄想ばかり。 妄想の中で私はアイツに女の子を捧げて犯して頂くイメージをするようになった。 「僕の好きな〇〇ちゃんをあなたのチンポで気持ちよく犯してあげて下さい、お願いします。」 そんな事を言って僕は全裸になり指一本触れる事はできない。
二人の前で物欲しそうに勃起したモノを見て頂く。 クズのアイツは私を無視して女の子を撫でたり、臭いを嗅いだり、服をずらしたり。
抵抗なくパンツを脱いでチンポをだす。 「ほら、舐めて勃起させてよ、淹れて欲しくて来たんだよね。」
僕の視線を気にしながら舐め始める女の子。
はじめてアイツがこちらをドヤ顔で見る。 チクショウ、連れてきたのはボクなのに。
「玉袋とケツの穴も舐めてよ、たっぷり唾出してさぁ」
可愛い女の子が舌でアイツの玉袋を舐めあげる。 勃起を始めるアイツのチンポ
女の子の顔ほどある
堂々としたドヤ顔で私を見下す 僕は直立したまま、勃起したチンポをアイツに見られている。
隠す事もできない、童貞のチンポ。 アイツは何人もの女の子達とヤリまくり
アイツとやりたがる女の子はいくらでもいる。
なのにボクは、まだ童貞。 クラスメイトが男優のチンポで突かれる姿を見ながらシコりたい。 あの子がソープの面接で店長と本番、ぼくはアルバイトで店長のチンポ挿入を見ながらオナニーさせられる。
店長はニヤニヤ、見下した目線。