お母ちゃんで筆おろし
133：近親相姦ファン：2024/04/10(水) 23:44:21
母としてなかったら本当に童貞のままで人生を終える所だった
母には感謝しかない 俺57歳、母83歳
年3回くらいしか帰省しないけど俺はまだあきらめないぜ。
先日帰省したとき、親父がいない時間を見計らって
数十年ぶりに肩を揉んであげたらめっちゃ喜んでた。
そのまま後ろから抱きしめたいと思ったけど実行できなかった自分が情けない。 >>3
押せば行ける
俺はいけた
「本当に母ちゃんなんかでいいんかい？」と言われ無言でうなずきそのまま無事卒業
俺35歳 母64歳 父はいない >>4
父がいなかったらありえるが
父がいると無理だべ 107：ゆう：2024/05/12(日) 20:05:47
いろいろあったんですが43歳で母で脱童……
母「夜寂しかったんか？おかあちゃんでいいんか？」と
母に男根導かれながら66歳の母の中で射精……。
以来い今も続いてる 自分60歳 母83歳 性交痛のためゼリーは必須。 >>6
裏山鹿
肩を揉むまでは普通にできるので、そこからどうするかなんだよな。
肩を揉む
→首筋マッサージ
→耳の後ろをサワサワ
→母くすぐったがり、嬌声を上げて身体を捩る
→後ろからホールドし「コチョコチョコチョ」て言いながら耳の後ろをくすぐる
→母悶絶し床に倒れ込む
→後ろから抱き着きながら一緒に倒れ込み抑え込む
→ズボンの下で勃起したチンポを母の尻に押し当てる
えーっと、この後どうしたらええんかいな？ わかったぞ！
>>7で倒れ込む前に、母の耳たぶに息を吹きかければいいんだ！
（前略）
→耳の後ろをくすぐる
→耳たぶに息を吹きかける
→耳たぶを舐める
→母をホールドしたまま倒れ込み抑え込む
→もう一度耳たぶを舐めた後、うなじにキスをする
→馬乗りになって顔を押さえつけて頬にキスをする
→床ドンの体勢で目を見つめた後、ディープキスをする
→激しくディープキスをしたまま、ズボンの下で勃起したチンポを母の太ももに押し当てる
→「お母ちゃん、好きだよ！ずっと好きだったんだよ」と言ってむしゃぶりつく
あとは少しずつ服を脱がせておっぱいを舐めたりすればOKだよな！ >>8
いけると思う
ただちゃんと勃起する？固さは大丈夫？
初めてだと緊張でたたないというのはよく聞く話だし入れるところもわからないかもしれない
そういうとき固くないとさらにうまくいかない可能性あり
コンドームも用意しておいた方がいいかもしれない >>9
前回、肩を揉んだ時に勃起したから大丈夫と思う。
ただ、実際に実行しようとしたら途中で焦って萎えるかもしれないんで
念のためED薬は飲んでおこうと思う。
俺の母ちゃん婆さんなんでコンドーム不要です
ただ潤滑ゼリーが必要かもな 69：近親相姦ファン：2024/03/03(日) 21:57:22
30半ばになっても恥ずかしながら童貞であったため当時でもう還暦超えていた母にお願いして捨てさせてもらいました。
ただその時にさせてあげるけどもうお母さん以外の女とはしない覚悟はある？と聞かれ一刻も早く捨てたかったのでイエスと返事をして致しました。
母的には試すつもりだったとのことで本気ではないとのことでしたが一度自分の中ではその覚悟を決めてしまったのでおそらく生涯母以外と交わるつもりはありません。 お母ちゃんで童貞捨てたら童貞卒業といっていいのか？ 816：近親相姦ファン：2024/05/27(月) 19:07:56
80過ぎて痴呆症になった母を介護し始めていたら随分前に亡くなった父に似た私を若い頃の父と勘違いして誘ってきたのが始まり、
最初シングルの布団の横並びだったがダブルの布団にしてからは毎日しています 長年にわたって心にとどめていたことがあります。
それは私が13歳の時に母に童貞を捧げた事。
その後、他の女性とはセックスはおろか、付き合った事すらないまま40歳を過ぎた中年になってしまった事。
両親が他界して1年以上が経過した今だからこそ、誰にも言えずに苦しんでいたことを吐き出したいと思います。
幾つかに分けて書いて行こうと思いますが、母（彼女が22歳の時に誕生したのが私）と一線を越えるに至った流れやその中身を書くことで、心の中のモヤモヤとかつかえていたことを吐き出したい。
駄文を読んで感想をいただけると幸いです。 男子高校生からの「性の悩み」相談 全て「お母さんとのこと」だった
「いつも真剣に聞いてくれているのに、ウソついてごめんなさい」
電話の向こう側で高校2年の少年が声を震わせながら打ち明けた。
「実母にセックスを求められる」
激しく泣いた。
「コンドームを使うか使わないかも全部母が決める」とも話した。
電話を受けていたのは、長年若者から性の問題について電話相談を受けている医療職の女性。
少年からの最初の電話は2020年秋だった。
「母から性器を触ったらダメ・・・
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ログインする 毎回帰省のたびに筆おろしお願いしたいって切り出そうと思うんだがビビって結局今年もできなかった
次のチャンスは年末かな… 731 : 近親相姦ファン 2023/12/20(水) 17:12:40
魔法使いになる直前に童貞を卒業させてくれた母に感謝
もう還暦のおばちゃんよと謙遜してたのが尚更申し訳ない
今だに還暦実母以外の膣を知らない我が愚息
このまま母以外を経験させたくない願望も湧き始めていたり 4 : 近親相姦ファン 2024/01/26(金) 19:53:41
私は40歳の時に65歳の母と結ばれて童貞を卒業しました。
6 : 近親相姦ファン 2024/01/26(金) 22:53:34
>>4
私も近いです。40前で60後半の母にお願いして卒業させてもらいました。
年齢が年齢でしたので憐れみな感じは受けず優しく受け入れてくれました。
それ以降も実家に帰省するタイミングで交わっております。 お婆ちゃんが孫を筆おろしするのも良さそう
母77歳と甥っ子17歳のセックスを想像するとめっちゃ興奮する
十数年前に甥っ子を溺愛してた姿を知ってるから
きっとめちゃめちゃ愛情を込めたセックスをするんだろうなと思う。
すべてが終わった後、
「お母ちゃん、全部見てたよ。俺もお母ちゃんとやりたいよ。
お願いだからやらせて」って言って母にむしゃぶりついてヤリたい。 この歳で童貞なんて恥ずかしすぎるから、母に頭を下げてマンコ貸してもらった。
「なあ、母ちゃんのマンコ貸してくれよ」
「何言ってんだい!馬鹿な事言いなさんな!」
「頼むよ、40過ぎて童貞なんて恥ずかしすぎて自殺物だよ?母ちゃんがマンコ貸してくれたら童貞卒業できて自信つくからさ」
長くなるから割愛するけど、こんな流れで説得したら渋々マンコ貸してくれた。
還暦のわりに綺麗なマンコしてて充分興奮する。
しかも元々毛が薄いのか産毛程度しか生えてないのもポイント高い。
身体に張りは無くなって尻も胸も垂れてるけど、感度は良いようで前戯の指マンで聞いたことない甘ったるい喘ぎ声出してた。
「気持ちいいか?母ちゃん」
「父さん死んでから何年もこんな事してないからね、久しぶりに女に戻った気分だよ」
俺が母ちゃんを女に戻したなんて嬉しすぎてクンニもしちゃったよ。
「そんな事父さんもしてくれなかったよ、ああ…気持ち良いねえ」
「母ちゃんのマンコ、汁がどんどん溢れてきてるよ」
「恥ずかしいからそんな事言わないでくれよ」
「可愛いな」
一応相手は母親って意識はあるけど、一人の女性として見始めてたと思う。
クンニと指マンで何度か絶頂した母ちゃんはチンポが欲しくなったようで自分からねだってきた。 「もう充分だから入れておくれよ」
「わかった、生で良いよな?母ちゃんの中に出したいんだ」
「とっくに生理上がってるから好きなだけ中に出しな」
生ハメ許可も出たから、いよいよ本番だ。
チンポの先をマンコの入り口に押しつけて腰を押し出せばニュルリと入る。
もっと緩々かと思いきや意外と締まるもんだ。
「ああっ…久しぶりのチンポは気持ち良いねえ」
「母ちゃんのマンコも良い感じに締め付けてきて気持ち良いよ」
「本当かい?もう歳だから緩くなってるんじゃないかと心配だったんだよ」
「全然緩くないよ、俺のチンポに吸い付くみたいに締め付けてきてる」
深い皺の刻まれた母ちゃんの顔を見つめてはっきりとそう言ったら喜んでた。 「親子でなんてとんでもないと思ってたけど、やってみれば良いもんだね」
「そうだな、今日だけじゃなくてこれからも母ちゃんとやりたいよ」
「しょうのない子だね、そんなに母さんのマンコが気に入ったのかい?」
「正直こんなに気持ち良いなんて思ってなかったからさ、実際入れさせてもらったいまは毎日やりたいくらいだよ」
「こんな事世間様には言えないけどねえ、これも我が子の為になるなら母親として受けない訳にはいかないね」
「それじゃあ!」
「いいよ、あんたが母さんとやりたいなら好きな時にやらせてあげるよ」
我が子の為とか言い訳してるけど、母ちゃんも俺のチンポが気に入ったんだろうな。
じっくりねっとりしたピストンでマンコ突きつつキスした。
母ちゃんもねっとりと舌を絡めてきてくれた。
親子の絆が深まった気がする。
「悪い…母ちゃんの中が気持ち良すぎてもう出そうだ」
「もうちょっと頑張っておくれよ、母さんもあと少しでイキそうなんだよ」
「そんな事言われたら頑張るしかないじゃん」
気合いで耐えて腰を振り続けた。
「ああっ!もうイク!中に出しておくれ!お前の精液で母さんをイかせておくれ!」
「うぅ…出すよ!俺の精子受け取ってくれ!」
最後に力強くチンポを突き入れて奥に射精する。
「ああ…この感覚久しぶりだよ…温かいのが広がっていく感じ…良いもんだねえ」
「母ちゃんに中出しできて俺も嬉しいよ、これからも宜しくな」
「まかせな、女に戻した責任も取ってもらわないとね」
意外と元気な母ちゃんだ。 あーもう我慢できねえ
最初は、「もう母しか可能性がないから母でなんとか・・」くらいに
思っていたけど、今はもう母とやりたいって気持ちでいっぱいです。
仮に万一、母以外とチャンスがあるとしても、それってきっと愛情のないセックスしか
チャンスはないと思っていて、俺のこと愛情をもって受け入れてくれるのって
母しかいないと思うんだよね。
ゆっくり優しく抱きしめて愛情を確かめ合いながらセックスしたいよ 3つ上の姉がいるんだけど、姉ではダメで母じゃないと嫌なんですよ。
昔は姉とやりたいと思っていて、母とするなんて考えてもいなかったのに
不思議な気持ちです >>33
同意過ぎる
ここから自分とセックスしてくれてなおかつ愛のあるやつをしてくれるのなんて母親以外想像がつかない
たっぷり時間かけたベロチューしたい 30過ぎて童貞・独身・彼女無しの駄目息子です。
たまにセンズリしてスッキリしてるけど、それにも飽きてきた。って事で還暦のお袋にお願い。
「お袋、ムラムラすっからマンコ貸してくれ」
「あんた…こんなババア相手に何言ってんだい?」
「良いだろ?息子の為にマンコ貸してくれよ、ゴム無いけど」
「まったく…この歳で息子に身体貸すなんて思いもしなかったよ」
拒否されるかと思ったけど、親父が死んでから十年以上ご無沙汰だったせいか、お袋は簡単に許可してくれた。
おばさんパンツを脱がすと、弛んだ尻肉が先ず目につき、期待せずに見たマンコは意外と美まんだった。
「へえ…お袋のマンコって綺麗だな」
「そんなにじっくり見るもんじゃ無いよ、やるなら早くしな」
「まあまあ、先ずは濡らさないとな」
せっかくだからお袋も気持ち良くしてやろうとクンニしてやる。 「あ…そんな事されたの初めてだよ」
「親父はしなかったのか?」
「アレがするわけないだろ?いつも自分勝手に始めて碌な愛撫も無しさ」
「なんだそりゃ…勝手すぎだろ」
「だから息子が丁寧な愛撫してくれて嬉しいよ、ありがとうね」
「やらせてもらうんだから、これくらい当たり前だろ?それにしてもお袋って感じやすいのか?もうビショビショだよ?」
「余計な事は言いなさんな」
「へいへい、それじゃチンポ入れるよ?」
「好きに動いて良いからな?もう生理はとっくに上がってるし中で出して良いよ」
「そうさせてもらうよ」
「んあ!久しぶりのチンポは効くねぇ…ああん…」
「まだ現役でいけるんじゃないか?めっちゃ締まるよ」
「そうかい?あんたが気持ち良くなれるなら良かったよ」
「あ〜、お袋の中あったけぇ…ここから俺が生まれたんだよな」
「そうさな、お前の生まれた所だ…おかえり」
「ただいま…ってどんな会話だよ」
「立派になって帰ってきたな、母ちゃん気持ち良いよ」
「頑張るからよ、お袋も久しぶりのチンポで感じてくれよ」
「あの人のチンポより気持ち良いよ、あんたを産んで良かったよ」
「孝行が出来たなら良かった」
「この歳で女に戻れるなんてねぇ」 「お袋さえ良ければ、これからも抱かせてくれないか?」
「そりゃ、これだけ気持ち良くしてくれるなら願ってもない」
「ありがとな」
お袋の反応を見ながら何処が感じるか、どんな動きが良いのか確かめる。
可愛い喘ぎ声まで出して本気で愛おしくなった。
「お袋、途中で悪いけど布団に行かないか?」
「どうしたよ?」
「なんだかお袋が可愛いくて、もっとちやんと抱きたいんだよ」
「母親を口説くんじゃないよ…馬鹿だね」
「良いだろ?」
「仕方ないねぇ」
チンポを抜いてお袋をお姫様抱っこして布団に運ぶ。 「良いもんだね、この抱かれ方は」
「だろ?って言っても俺も初めてやったけどな」
布団で服を脱がせる。
「ごめんな?こんな垂れたオッパイじゃ興奮しないだろ?」
「そんな事ないよ、久しぶりにオッパイ吸わせてよ」
「ああ…懐かしいね、昔はこうやって飲ませてたな」
「美味しいよ、お袋のオッパイ」
「そうかい?男はいつまで経っても甘えん坊だからな」
「乳首立ってきたよ?感じてる?」
「そりゃ、そんなスケベな吸い方されりゃな」
「お袋に産んでもらえて良かったよ」
「なんだよいきなり」
「こうしてお袋に抱きついてると懐かしくてな」
「私もだよ、まあ…今は男と女の関係になってるけどな」
「嫌か?」
「嫌なら断ってるさ、ほれ、さっきの続きをしておくれ」
「じゃ、改めて入れるな?」
「ああん…やっぱり気持ち良いねぇ」
「愛してるよ、お袋」
「んむ…今そんな事言うのは反則だろう?しかもキスまでして」
「素直な気持ちだよ」
「もう…私も愛してるよ」
完全に俺と女になって愛し合った。 お袋に女を感じて何度もキスを繰り返して舌を絡める。
丁寧にネチッこく奥を突いてやったらめちゃくちゃ色っぽい表情をしてイッてくれた。
「まだ出さないのかい?私はもう欲しくて堪らないよ」
「そろそろ出そうだよ」
「早く中に出しておくれ、さっきからイキっぱなしで切ないんだよ」
「ああ…出そうだ…お袋の中に出すよ、受け止めてくれ」
「出して!母ちゃんの子宮にあんたのを注いでおくれ」
「イクよお袋!」
「早く!早く頂戴!」
「出る!」
「ああ…あんたの精子が入ってくる…凄く幸せな気持ちだよ」
「俺もだ…お袋愛してる」
「私も愛してるよ」
力強く抱きしめてくれるお袋とキスしながら奥深くに射精を続ける。
センズリじゃ出した事ない量が出てる気がする。
長い射精が終わってチンポを抜くと、お袋のマンコから大量の精子が逆流してきた。
「ずいぶん出したね、溜まってたのかい?」
「ああ、暫く抜いてなかったし、お袋の中が気持ち良すぎて大量に出たよ」
「喜んでもらえて何よりだ、これからは溜めないで母ちゃんに言いな?」
「よろしく頼むよ」
よく昔の母親の姿が理想の女性像って聞くけど、還暦の今も理想の女性に変わりないと思う。 