お母ちゃんで筆おろし
26歳の時に童貞とオサラバする決意で51歳の母にお願いしてみた。
「親子でそんなことしたら獣になってしまうのよ」、と諭されたが
「どうしてもしたい。このままじゃ他所の子供をレイプしちゃうかも」、って説得して
母の同意があるかないか不明な状態で迫っていった。
震えながら母のブラジャーをたくし上げて、生のオッパイを下から持ち上げるように揉み揉み。
初めての生オッパイの感触に一瞬で昇りつめていった。我慢出来ない。
自分の下半身を母のスカートの上から秘部あたりに押し付けて、「ああ、出る〜」と言ったかもしれない。
ズボンを履いたままで一気に射精した。
オチンチンを全く触ってもいないのに、今までにない気持ち良さで一気に射精してしまった。
母は悲しそうな眼をして「これで満足した?」と聞いてきた。
「うん。ゴメン」 >>102の続きが読みたい〜
俺があらすじを考えてみたので、文章化ぷり〜ず
母「ほら、おチンチン汚れたでしょ。拭いてあげるから脱ぎなさい」
母は息子のズボンをずらそうとする
息子「いいよ自分で拭くから」そういってズボンをずらし後ろ向いて服で隠しながらチンコを拭く
母、いきなり正面に回り込んで息子のチンコを拭く
「〇〇ちゃんも大人なんだね・・」と言ってチンコをしげしげと見つめた後
「お母さんが奇麗にしてあげる・・」とチンコを口に含んだ
息子のチンコは再びムクムクと大きくなり硬度が増した
「お母さん、僕っもう我慢できないよ」
あと、考えてね♪ >>19 の焼き直し記事キター!
文春オンライン
ttps://bunshun.jp/articles/-/76646
母親が高2息子を襲い、性行為を強要…実の母から性暴力を受けた当事者が明かす、男性の性被害の実態
結局、その後母親に新しい彼氏ができたら高2の少年とのセックスは無くなり、
捨てられたと感じた少年は相談員の女性に母の悪口を言い
その後見知らぬ50代の女性とママ活して4万円もらってセックスするようになるという話でした
お母ちゃんとの関係がずっと続かなかったのはちょっと残念かもしれないけど、
お母ちゃんで筆おろしとセックスの練習はできて、
その後熟女とセックスできた上に金までもらえてメチャメチャ羨ましいお話でした 14歳から息子と性行為をし続けた母の告白 (集英社オンライン)
「ずっとしてるんです。ちょうどあの子が、声変わりしたくらいから……」
悠馬が中学3年生の頃、悠馬の部屋を掃除していた恵理子は、いわゆる「エロ本」を見つけてしまった。
そこには、女性が電車で痴漢をされている写真や、女性が複数の男性を相手に性行為をしている
写真が載っており、恵理子はショックを受けた。
「雑誌に載っていたような、性犯罪まがいの行為を覚えたら、将来大変なことになります。
だから私が教育しなくちゃいけないと思ったんです」
悠馬は頻繁に、母親に性行為を求めるようになった。
それは密かに、15年ほどセックスレスだった恵理子の欲求を満たすものでもあった。
息子一筋の母親に対して、息子が母親一筋だったかといえば、そうではない。
悠馬は「恋人」という特定の相手を作らないまでも、大学に入った直後から、
複数の女性たちと関係を持っていた。
悠馬は次第に、過干渉な母親の存在を疎ましく感じるようになり、
母親の身体を受け入れる気にならなくなっていた。
一方、恵理子は、
「恭子さん、助けて!息子に冷たくされて……。私、あの子がいないと、生きていけないのに……」
そう言って、よく私に電話をかけて来るようになった。
恵理子は悠馬に何を望んでいるのか。
「わからないんです……。母親として、息子の幸せを願う気持ちもあるんです。嘘じゃありません。
でも、女として、どうしても認めたくない、許せないっていう思いがあって、自分でもどうすればいいのか、苦しいんです……」