続き(長文規制の為)

妹のフェラはもう最高で仕込みに仕込まれていた
ただ口に含む感じじゃなくて頭を引く際には口を窄めて吸い付いてくるので
しかもずっとこっちを見つめながらやってくれる感じ

射精したすぎたけどなんとか耐えて引き離して、そのまま座り込んで妹の服を持ち上げるようにしてほんのり尖ってるちっぱいにしゃぶりついた
妹は普段より高い声で喘ぎ出して、ここでも妹はすっかり開発されてるのだと感じた

そこからKくん曰くあまりしてやらないけど妹が好きだというクンニをちょっと強引にしてやった
手を出すことに成功した際には必ずやっておけば最後までいける可能性も高いと話だったので、妹が腰を捻ってやめてと言っても大人しくなるまでツルツルの割れ目を舐め回ししゃぶり尽くした

妹の様子は汗だくでくたくた
はぁはぁ息を乱してぼーっとしているところに「入れてもいい?」と聞いても無駄で、俺はぐちょぐちょにほぐしたまんこに勝手に挿入して脱童貞
例文に早漏を予想されてたみたいで恥ずかしいけど、ガチで想像を越える気持ちよさで、フェラで溜め込んで耐え続けていたのもあってすぐに射精した
絞め殺すくらい思いっきり小さい妹を抱き締めて中出しは人生最高の射精だった

でも出し終えて後悔した
普段オナニーで一発射精したらすぐに萎えるからなんて勿体ないことをしたんだと思った
けど妹を貪るようにキスしてたらすぐに復活して二回戦ができて、下手くそだったと思うけどちゃんと腰振りSEXを行えた
改めて生意気で反抗的だった妹としてる思うと興奮してちょっと乱暴に犯し続けたけど、それがよかったのか妹もあんあん喘いで「きもちっ」とうわ言みたいに言っていた

最終的にこの日3回射精した
事後調子に乗って汚れたちんぽを妹の口に持っていったら仕込み済みのお掃除フェラまでしてくれた



以上が筆下ろしの思い出です