近所に住んでいる小4女子と仲良くなって部屋で二人きりになるまでに良好な関係が構築できた。
学校や恋愛の話なんかもできるまでになった。
思春期の性徴なんかに話を持って行って、発育状況を聞いたり自分の小学生頃の体験を話したりしていた。
雰囲気を醸成していたので違和感なくソフトタッチに移行していけた。
胸はまだ膨らんでいなかったが先っぽに多少の突起の兆しがでていた。
パンティーの上から真ん中を指でなぞってみると、確実に縦長の割れ目を感じた。
もう我慢できなくなりパンティーの上部から手を突っ込み直接に触れようとしたが、彼女が急に泣き出して拒否する仕草。
でも、もう我慢ができない。初めての貴重な体験で自分の全身が小刻みに震えているのがわかる。
秘部を抑える彼女の手を払いのけて、私の指先が割れ目の先端に届いた感触があった。
まだ毛が生えていないのを確認した。4年生だから当たり前か。
しかし、もう限界を突破していた。自身のアソコには全く触れてもいないのに我慢できなかった。
まるでオシッコを漏らしたように一機に射精が起こった。
パンツの中に大量の精液を溜めた状態で賢者にかえった。
ごめんね。誰にも言わないでね、秘密にしようね。
必死に口止めをしてお別れした。
10年も前のことだが、アノ感触を思い出しながら未だに包茎で全長9.5cmのオチンチンを触るとあっという間に射精してしまう・
できればもう少し年上。小学校6年女子を相手にして童貞とさよならしたい。