この後どんな美味い物を食べようかな?
を腹一杯の食事中にも考えている。
取引先のクレーム聞いている時も、傘がなくてずぶ濡れでも、かけ蕎麦にはワカメか、かき揚げか、七味の量はどうしようかを真剣に考えている。
まあ、アホなのは知ってる。

好きな食事はオナニーの幸せレベルで人生の幸福度に直結する。
他人の意見はどうでもいい、楽しく生きる人生がとても大切。
自己満足できる食事は自分の人生でとても大切なので、昨日寝る時に夢にまで描いていた担々麺を食べに行く。
点滴と流動食だけの障害の人は少し可哀想だと思う。