>>124
ゆきちゃん、俺は最後にアイビあった時に君が言った「また来るから心配しないでよ」って言葉信じてたよ。
「私の高校進学クラスあってそこは頭いいの。私はそこのクラスじゃないけど他の私立より上なの」って言ってたね。
進学クラスじゃないなら馬鹿だよねって口から出そうになったけど君の笑顔に負けて
「俺は凄いね」って言ってしまったよ
(それでも君と同じ時間を過ごせて楽しかったよ)
ゆきちゃん、君に「本当は長い時間入ってくれると新規がこないから助かるの」って頼まれて
俺は2時間や90分コースを君に何度も入れたよね。君が喜んでくれるから普通の客より
ロングコースで何度もはいっても金の無駄なんて一度も思わなかったよ

恩着せるわけでもなくチップも定期的に渡してたよね。君の笑顔についついチップ払っちゃったよなぁ
高校時代の話、専門時代はレンタルルームレベルの小さい部屋に済んでた話
青森だと繁華街までゆきちゃんの実家からバスで何時間もかかるんだよね
で何で俺の前から去ったんだよ
あさみじゃなくてゆきちゃんに聞きたい、理由がわからないから俺の心はもう崩れ落ちてるよ