>>223
向こうに立てたスレでもいずれ書くつもりなんだけど、「辞める」ってのが風嬢にとって、割と高いハードルなんだよな。
でもね、それって割とただの思い込みなのよ。
店にルールがあって、しかもそれを書いた誓約書にサインさせられてる。
だからそれの効力が絶大だとこちらが勝手に思い込んでるだけのことでね。

まず引き留めるのはただの店の勝手、要はただのお願いでしかない。「ヤです」で済む。
それを辞める前に「辞めさせて欲しいんですけど・・」みたいに、こちらがお願いする立場であるかのように相談しちゃうから、店側の同意を得られない限り辞められないような妙な雰囲気になっちゃう。
「いついつで辞めます」だけでいいんだ。
自由出勤だの短時間でもいいだの、入る時は甘言だけを並べておいて、辞めるとなったら「今月中は厳しいねぇ」とか勝手にも程があるってもんでさ。
3か月、なんてのも法的には何の効力も無い。法の認可の下に商売してる癖に自分勝手に違法な規則作ってんじゃねーぞと。
違法な規則にはね、同意のサインなんかしたところで無効なんだよ。
しつこく誓約書を盾に取るなら、なんなら弁護士に相談しますけど?ぐらい言っちゃえばいいんだ。
雇用契約があったとして、判例上は二週間以上前の通告で充分。個人事業主扱いならそれすら要らない。

ま、バックレたところで、最近の風俗屋は追い込みもかけないけどね。ケツモチに無駄金払いたくもないし。