>>201
んー、まぁ普通に考えてガサ逃れですな。
風俗潰しに関心が無いとは言っても、ピンサロは営業してる時点で違法ですからね。
警官個人はメンドくせえなぁと思ってても、上から言われりゃ生活係はチェックに行かざるを得んわけで。

ただその辺を持ちつ持たれつでやってれば、営業がらみのガサの情報は入らなくもない。
背もたれの高さや照明の照度(調光装置があるだけでダメ)などにさえ問題が無ければ、その時間帯だけペロシャブジュッポやってなきゃ躱せるわけです。
でも所轄と巧く関係を作れてなかったり、たまたま情報が入らなかったり、そもそも違法な造作を直そうとすらしてなかったら、ます一回目は「注意」が入る。
次に来た時に直ってなきゃ営業停止を食らう。
直す気がなかったりして、屋号変えてるのかもしれんすね。
それとは別に保健所の定期検査もあります。洗い場があるかとかその程度だけど。

風呂はね、今の箱を営業権ごと他社が買い取るかなにかしない限りもう新しい屋号を作れない。
新しい建物自体を建てることが不可能になってるから。
同一事業者が屋号を変える意味自体が無いんですよ。