>>71
いない。

お客には彼女持ち、妻帯者もいるはず。
だからこそ非日常に求めるものがある。

もし、貴方がそれを悩み抱え込むなら、今回は勉強代だと思い、もう二度と足を踏み入れない方が貴方自身のためだ。