ゆうくん自慢話
口コミの頭の黒いネズミは俺のことだ!と意味もわからず威張るのが、ゆうくんの当時の口癖でした。
今は頻繁に、俺は忖度が得意だ!だから応援も多く仲間から慕われている!と言っています。みんなで失笑してます。

ゆうくんは、おばあちゃんの荷物を持ってあげて、家まで送り届けて、肩を揉んだり親切にしながら、家の中を物色。
お腹がものすごく痛いとしゃがみこみ、おばあちゃんが人を呼びに行っている間に、家財道具やら持ち出してしまうと言う手口で犯行を重ねていた。人でなしだよ。
女子高生の体操着を盗みに学校に入り警備員に追いかけられても懲りずに繰り返す。相当な悪党です。

ゆうくんは、賽銭泥棒の常習犯です。
賽銭箱の内側に網を張って、夜中に投網漁のように拾いげると自慢してました。自分は神様にお小遣いもらってると言う解釈で、どうもありがとうとは言うようです。
それからというもの、ありがとうといえば何でも貰えると勘違いし、万引きとか空き巣とか、引ったくり、小学校低学年とお年寄り相手のカツアゲをして、ありがとうと夜空に向かって言うそうです。