60分コース、9,000円だろうが、割引ありで8,000円だろうが、店の取り分は常に3,000円。割引があるとその千円は嬢の手取りが減るだけ。
20分増えるごとに客の支払いは3,000円増えるが、店は1,000円。
つまり100分コースなら店の取り分は5,000円なので嬢が清算のときに店に5,000円納める。一日の終わりに店が店手数料の合計を計算して嬢が納める。
ちなみにリピートでの本指名1,000円はまるまる嬢、チップと同じ。

この店の取り分、60分(マナザは移動考慮し
て55分)3,000円+20分ごと1,000円は西日暮里も同じ。だからキラキラとなでし娘割引無しが嬢の手取りが多いことになる。
美ワンダPBは少しだけ異なるのは、嬢それぞれの住み込み条件によって違うから。

大塚は割引なしなら嬢手取りは多いけど日暮里に比べたら客が少ないことは同意。
店つきの客の数は究極とダイヤが一番多い。キラキラは女の子によって客が集中したり逃げたり。
まあ年増だろうが安定した多数の常連客をつかんでいる安定嬢たちがたくさんいる究極とダイヤが、店にとっては結局は売り上げも安定していい。
なでし娘は、エミやなおなどの長期安定嬢、そして霞蘭愛ねねのような人気嬢も中期でいなくなり、今は綱渡り状態。残ったのはチエだけ。
HPの写真やプロフィールにずっと嘘を続けてきたこととインチキ風俗放浪記のステマに頼りすぎて、とで店そのものの人気と信用を落としてしまったのが敗因。
ちょっと書きすぎたか?警察や入管も掲示板見てるし。