ヌー撮のフルオープン時に「勃起しちゃたよ、、、ち◯ちん見たいって?」って、冗談言ったら、
「えっっっっっっっっ〜?でも、見てみたい。彼氏とお父さんのしか見たことないから」
って言われたので、ジーンズ下ろして、フル勃起したち◯ちん出した。
オレの天井を仰ぎ見るち◯ちんを覗き込まれ「その傷なぁに?」って興味津々。
仮性包茎の手術跡であることを話すと、「わぁ、包茎手術のちんちん初めて見たぁ〜」って、更に興味深くまじまじ観察された。
オレの興奮は絶頂状態で、先端からガマン汁が滲み出てしまっていた。
これも冗談で「指先でち◯ちんの頭をツンツンしてよ」って言ったら、
「ツンツン、ツンツン」って繰り返しながら、そっと亀頭を人差し指で突いてきた。
恥ずかしい話だが早漏気味なオレは、この5回程度のツンツン攻撃で大量の特濃ミルクを暴発させてしまった。
左手の甲に飛び散った特濃ミルクをテッシュで拭いながら、キャストの言い放った言葉は、今でも頭にこびり付いている。

「すごぉぉぉぉい、男の人ってホント神秘だね、、、、、、、、」

今考えるとキャストの身体や髪の毛に飛び散らなくて本当によかった。
その後も何度かそのモデルを撮影しその都度ツンツンの2回目を頼んでみたが、「もうダメだよ」ってかたくなに拒まれてしまった。
最近の撮影ラインアップからそのキャストは消えたが、オレのヌー撮人生で生涯忘れることの出来ない経験だ。