れいさん、あなたが一方的に断絶を宣言して今日で一年になります。
そろそろ何があったのかきちんと話して頂けませんでしょうか。

翌月あなたが第三者を通して私に突き付けた手紙の真意も図りかねます。
本当に私に充てたのなら事実ではない事を書いても無意味なのはお分かりだと思います。
あれは誰に読ませるつもりで書いたのですか?
事実に事実ではない事を混ぜて『こういう事にしておいてやったからな』と云うことなのでしょうか。

あの怪文書の中であなたは『返信しないのが答えであるにもかかわらず』と言って私からのメールを非難しましたが、それは酷い考え方だと思います。

私はあなたから『他の客にはこんなことは言わない』或いは『他の客にはこんなことはしない』と云った言葉を付け加えた上で色々な話を聞きまた、色々なものを見ました。
子供の頃の話や家族のことや昼間の仕事のこと、また体調のことや風俗の仕事のこと。
これ等は私を心配させるには充分な内容でした。