スミレ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない
でも離れ難いのさ
僕の鬱が消えただけで凄いや いやでも
逢えない いやいや

スミレ
それじゃ僕にとって君は何?
答えはわからない
わかりたくもないのさ
たったひとつ確かなものがあるとするのならば
「スミレ綺麗だ」