>>67
基本的にはフラッシュ/カメラ共にMモード。
Cactus II にGN540のフラッシュ2灯。スタジオ備え付け照明も併用。
背景が落ち込むのは嫌なので、モデルメインでも部屋全体の光量を上げるイメージで使用。

基本、フラッシュはモデルの前方左右から照射角固定で白い天井に当てる。
クリップオンは使わない=真正面からは当てない。発光量は状況に応じて1/2〜1/16。

スタジオが狭いとか光が上手く回らずモデルの全身ですら光のムラが目立ったり
天井が低くて梁(はり)の影ができてしまうとか、色々あるので臨機応変に。
側壁や側壁+天井、背面壁+天井、照明のソフトBOXに当てたりすることも。

機材が古くて臨機応変も多いけど、おおよそこんな感じ。