ひかりはわからんが、ももの電気あんまはヤバかった。
脚で金玉を押し挙げて、パンパンになった金玉に指を突き刺してきたり、平手打ちされたり。
そうしてさらにパンパンになった金玉を見て、「わたしさー、こうやって腫れ上がった金玉好きなんだよね」と。

こっちゃー、シワシワの顔しながら必死に堪えていたが、グーパンされた時にはもう。
跳び跳ねてしまって、もももひっくり返った。
そしたら、それまでの小悪魔なももから一転、素の女子大生の顔をしたんだ。一瞬だったけどね。可愛かった。
だが、すぐに「おいなにしてんだよー」と蹴り連打。
足でガードしようにも、隙間から金玉を狙い打ちにしてくる。
マジで痛い。
足を尖らせて、まるで空手の前蹴りのような蹴りを座りながら、何度も何度も。
その顔は愉悦に満ちていた…。
ももが疲れるまで蹴ると、僕は涙目で怯えていた。
そして頭をよしよしされた。
「怖かった?ごめんね」と。
ホント思い出すだけでチンコ刷りきれるわ。