年齢的な守備範囲が広がってたから一万で本番できるなんて天国かと思った
ハズレも引いたが当たりもいた
けどカラダのいい子は売れっ子だからか常に疲れててそのうち帰国した、大体そう
プレイが終わるとモスのところのレンタルルームよりももっと向こう側にある
自分で小鉢選ぶ定食屋に行って食って帰るのが金曜夜の楽しみになっていた
ほどなくして、定食屋ではなく一由そばに通うようになった
だんだん日暮里の住人になっていった
過去の文献を読み漁り、ラクダの鳴き声のする伝説のドM嬢が松戸にいると聞くと、
おっかなびっくりで遠征したりもした
懐かしいなあ
歴としてはここの人達よりは全然浅いから、懐かしいってのも変な表現だけど