全日本民医連 特集1 薬害イレッサ訴訟 東京高裁不当判決 がん患者の“いのち”の尊厳を問う
隠されていた「副作用」の情報 国・企業の甘い対応で被害拡大
ある日インターネットでイレッサを見つけます。それは、これから日本で承認され、
がん患者が使用できるという「新薬」でした。
 調べると「効き目は良く、副作用はない」「がんが治った」「社会復帰できた」という情報ばかり。
「夢の新薬」「画期的な薬」とのニュースは、インターネットだけでなく新聞をはじめマスコミでも同様に報じられました。

不十分だった添付文書
なぜ「副作用はない、安全だ、安心だ」といわれた薬を服用しながら、ベッドに横になることもかなわない、
壮絶な死に方をしなくてはならなかったのか。
https://www.min-iren.gr.jp/?p=7107

前スレのこれが気になる、コロナワクチンがこうならないといいが
薬害の歴史があるしな