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秋田県在住の智子さんはコロナ禍でスーパーのレジ打ちのパート収入が減ったことに加え、3人の子供が夏休みに入って食費がかさみ、それまで月収13万円でギリギリだった生活が破綻し始めた。

親族から借りるあてもなく、最終的にネットで出会った男性と「性的関係」を見返りに現金を借りたという。

このように金に困った女性に対し、セックスを条件に金を貸す「ひととき融資」がコロナ禍で流行している。
ネットトラブルや女性の貧困問題に詳しいグラディアトル法律事務所の若林翔弁護士が解説する。

以下ソース
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211002_1694711.html?DETAIL