0545名無しさん@ピンキー
2022/03/05(土) 10:57:58.26ID:CmUxS0PI0論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた
日刊ゲンダイ 2021/09/20
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294977
国際芸術祭「2019あいちトリエンナーレ」など社会問題になった美術事件についても積極的に声明を発表するなど表現の自由を重んじてきた組織だ。
あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金不交付決定に対して、林氏は文化庁事業の外部委員を抗議の辞任をするなどして注目された。
大学院修了後も続いた2人の関係は、2018年に終わる。
その後、事情を知った林氏の妻からSさんは「不貞行為」で損害賠償請求裁判を起こされて敗訴。
2021年4月にはSさんが林氏に対し、約2200万円の損害賠償請求を求めて現在に至っている。
ある中堅美術評論家は「林さんは日本の美術評論ではトップの人物。ミスター美術史とも呼ばれている。
数多くの大学で教鞭をとっているように業界ではとても信頼されているし、
女性の権利を守るフェミニストとしても知られている。にわかには信じられない」と話す。