フィルム時代の生き残り(?)のISO感度信者がいるのね。
機材によって、感度耐性は、違うのに・・・。僕のR5は、高画素機だけど、ISO800が上限なんてことはない。
手振れも、ボディ、レンズでの補正の有無があるし、被写体ブレもある。
いろいろあるので、初心者を、まどわせてはいけない。

カメラ初心者は、お手軽標準ズームを付けた(絞り解放値が大きいので、ボケない)初心者用カメラを、オートに設定すれば、問題なし。
スタジオのスタッフに、こう言えばOK。
「カメラ設定が、良く分からないので、全自動のオートに設定してください。このメディア(SDカード)を入れて、初期化もお願いします。」

モデルを前にしたら、会話を含めて、撮影を楽しむこと! ヌー撮なら、自分の彼女には、お願いできないポーズでの撮影もできる。
シャッターを半押しして、ピントが合ったら、連写しよう。多少、失敗したカットがあっても気にしない。

ヌー撮が、楽しかったら、10万円くらいの標準ズームキットの初心者用ミラーレスを買えばいい。
自分の手元にあれば、いろいろ撮影できるので、シャッタースピード、絞り、ISO、そして露出(適正露出、露出補正)が、理解できるようになる。
そして、ヌー撮に、何回も通うこと。高い機材を買ったために、資金不足となって、通えないようでは、意味が無い。
誰でも、最初は、初心者。気楽に、こちらの世界に、どーぞ!