日本政府は今月の「竹島の日」で、竹島が韓国に不法占拠された際に、8人の日本人が命を奪われた事実に触れるべき。
亡くなった人を"居なかったこと"にはできない。なぜ、どうやって、誰に、命を奪われたのかは、国内だけでなく、国外にも訴えていくべきこと。

「竹島の日」は2月22日。島根県は毎年日本政府に対し、首相・閣僚の式典出席を打診しているが、昨年まで10年連続で島根県の希望は叶えられなかった。
「日韓関係への配慮」とされるが、竹島のことを真剣に考えるなら、韓国への配慮は不要。むしろ犠牲者とご遺族への配慮が必要。 >>1

死者は8人"竹島"を狙った韓国の漁船狩り
約4000人が不法抑留された
PRESIDENT Online
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