出生率0.81の「韓国」で起きている少子化の深刻
OECD加盟国の中で1を唯一下回る、対策は?
2023/02/12
https://toyokeizai.net/articles/-/651025?display=b

日本の合計特殊出生率はOECD平均の1.59を大きく下回る1.33人(2020年)となっており、2022年は1.30人を割り込む見通しです。
一方、さらに深刻なのが韓国です。出生率は0.81人(2021年)と1を下回る状況が続いています。少子化が進む韓国で今起きている問題とは──?