世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められました。
激しいバッシングに負けず、信念を貫いたラムザイヤー教授。心から敬意を表します。ありがとうございました(続く)
https://twitter.com/miosugita/status/1628154910427742208

(続き)(以下、記事より)
私と有馬先生を攻撃する人々のおかげで、慰安婦問題の本当の歴史、そして問題の裏に北朝鮮の影が濃く潜んでいることが全世界に広く知られたことはよかったと思う。 >>1

【JAPAN Forward 日本を発信】歴史戦の大転換点
2023/2/20
https://www.sankei.com/article/20230220-6UMXAA7QYRI5XNGUHNGWGAFMOY/?outputType=amp