立ちんぼでお金を稼ぐ理由はプロ野球選手の追っかけに注ぎ込むためだ。
「一人めっちゃ推しがいて、新作のユニフォームは全部買っています。グッズも買いまくっています。
東京ドームで試合があるときは必ず観戦しに行くので、月に30万円は余裕で使っていますね」
マナは愛知のデリヘル時代、本番行為を断る代わりに客に肛門性交をさせていた。
以来、マナ自身もどっぷりハマってしまい、大久保公園で拾った客に対しても「どうせならお尻に入れてくれない?」と自分からお願いしているほどだ。
「私の推しは女性に“けつあな確定な”とLINEを送って炎上していましたが、私はさらに好きになりましたね」
“立ちんぼ”というだけで悲惨な現状を予想していたが、マナのように心を病むことなく公園に立ち続けている女性もいるようだ。
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