風俗店勤務で妊娠 赤ちゃんの遺体を実家の庭に埋めた29歳の女「私でごめんね・・・」共用トイレでたった1人で出産…死体遺棄事件で執行猶予付き判決
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/616216
皆川被告は大学を卒業して保育士として働いていましたが、職場での人間関係に悩むなどして、保育士の仕事を辞めます。
その後風俗店に勤務し、2021年春ごろには実家を出て1人暮らしを始めました。
避妊をせずに客と性行為をすることもあったといい、そうした生活の中で妊娠します。
(弁護人)「妊娠に気づいていましたか?」
(皆川被告)「気づいてないです。毎年夏バテするので、今年も夏バテかなと思いました」