仕事帰りに夜道を自転車で走っていたら、いきなり男性が飛び出してきて
自転車を引き倒されました。自転車のライトに照らされた彼は近所の悪ガキでした。
彼の手にはナイフが。どうしてこんな四十も過ぎたオバサンを?
畑に建っている小さな小屋に引きずり込まれ、いきなり肉棒を咥えさせられました。
恐怖にがくがく震えながら奉仕を続けるうち、なんだか異様な興奮が襲ってきて。
彼の精を飲み下したあと、自らスラックスと下着を下げてお尻を突き出しました。
その日以来、私はなんの警戒もなく夜道を自転車で走り、彼の出没を待つ身に。
たぶん両手で数え切れなくらい彼と淫交を繰り返しています。