三番目の大きな出費に悩んでるとき、最初の話では150万かかりそうって言ってたのに、
次の時は100万、いざ明日業者が来るってときは50万って下がっていき、結局当日キャンセルになったって
おそらく娘さんと折半といいながら、彼の分が用意できなかったんだと思う
そのことが伸び伸びになってしまって、彼としては私から借りたいところだけれど、
先延ばしにしてる他の大きな出費2件もあって、「さていくらだったら借りられるか」って悩んでるんだと思う
本人にロマンス詐欺の自覚はなくて、友人知人らが皆鬼籍に入ってしまい、俺の支援者がいないんだよと嘆いてはいた
支援者ってなんだよ支援者って 集ってただけじゃないの?ってその時は直感で思ってしまったんだよね