切ない気持ちをポエムや短歌にするスレ
次スレは>>950を踏んだ人が立ててください。
スレ立て出来ない人は踏まない様に。
※派生元スレ
なんか切なくなったら書き込むスレ163
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/furin/1549890448/ 人の居場所なんてね、誰かの胸の中にしかないのよ
江國香織「冷静と情熱のあいだ」 「一緒にいて居心地が良い人」
性格が良いか悪いかとか
そんなのは
どうでもいい事。
本当に大事なのは
一緒にいて居心地が
良いか悪いか。 今もたまにあの時の事を思い出します
悲しくて涙が止まらなかったあの日
あれ以来私の涙は枯れてしまったのかしら
泣くこともなくなった
もちろん心から笑う事もなくなり
心が空っぽになってしまった
虚しく空を見上げ
ため息をつく毎日
流れていく雲のように
どこかは自由に流れていって
消えてしまいたい いつの日かまた会えたら
私は笑えるのだろうか
きっと顔が引きつって逃げ出してしまうだろう
でもね、一言謝りたいの
ごめんなさいって
そんな願いは叶わないってわかってる
だけど謝りたい
そんな願いは叶わない あの日からずっと心が重いんです
頭が痛くて胸も痛い心も痛い
私の心と体はあの日に八つ裂きにされて
壊れてしまいました
もう一生心から笑える事はないでしょう
どんな遊びをしても
どんな人と一緒に居ても
私の笑顔は偽物です 何度も忘れる努力をして来たけれど
やっぱりダメ
思い出してしまう
あの人を思い出してしまうというか
辛かった気持ちや悲しかった心を思い出してしまうんです
思い出しては瞼をを固く閉じてしまう 私にはやらなければならないことがある
立ち止まっている場合出ない事を
よくわかっているつもり
だけど、うまくいかない
あの日から、あの日出会った時からやり直したい何もかも
あの初めて会った二人の照れたぎこちない会話が懐かしい
ため息がまた一つ出てしまった 人生なんて後悔でいっぱい
だから・・・理由のない
あなたの優しさに惚れてしまう
声を聞くたびに
笑ってる顔を見るたびに
デートするたびに
手を繋ぐたびに
触れ合うたびに
これからもずっと
それに飽きることなく
一緒にいられたらいいなって
思える人がいる・・・
こんな幸せなことはないって
ふと思った・・・
本当に大切な人は
絶対に離しちゃダメ!! いつになったら前に進めるのかな
早く心から笑いたい
いつも心の片隅に貴方が居ます
本当に好きだったんだよ
憎み合ったりしたくはなかった
ごめんなさい 私、愛がわからなかったのかな
こんな関係なのに
真実の愛を求めすぎてた
恋愛に疎かった私のミス
もっと私が大人だったら
違う今があったかもしれないね 別れ際
見つめあう時
結婚した
君は寂しげ
吾も同じく 一人になった時
貴方を思い出す
何か気を紛らわしていないと
貴方の笑顔が浮かびます
酷いこと言ってごめんね
もう貴方の笑顔は永遠に見られない
もちろん私も心から笑える事はないでしょう
人混みの中に居ると貴方を探す癖がついてしまいました
偶然出会えたなら
ごめんねできるのにな あなたと一緒にいたかった
あなたをただ愛したかった
でもそれが苦痛だったんだね 暖かい日差しの中、貴方と手を繋いで歩いた坂道は今でも忘れない
違う人と歩いても貴方を思い出す
貴方と入ったお店
もう一度入る勇気はないけれど
ふと、立ち止まってしまう
貴方との思い出無くならないでほしい
いつまでもそこにあってほしい
貴方と私が楽しく過ごしたあのレストラン
いつか平気に入っていけたら
貴方から卒業した証だね あの時、貴方との事を思って泣いた公園
陽だまりの公園に行ってみた
あの日泣いても泣いても泣き足りなかった
こんなに涙って出るものなんだって
初めて知った 君の顔
いつも浮かぶよ
消えません
転がりながら
キャベツ太郎 君の顔
間近で見たい
ドライブで
誘っておくれ
助手席へ このまま終わりにしたほうがいいのは
分かってる
でも どうしても忘れられないの
あなたに
もう一度抱きしめてもらえる日を
ひそかに待ってる… あの時、君の前から消えた事を後悔してる
連絡先も消してしまった
約束を果たせなくてごめんな 貴方と果たせなかった約束
貴方の代わりに親友と果たしました
目的地は素晴らしくその場所を教えてくれた貴方に感謝しました
本当は貴方と行きたかった約束の場所へ
願いは叶わず
今も燻った私の心は途方に暮れています 所詮不倫でキモイポエム書くドブス高齢喪女が見えるわ もうだめだ 完全に信じてしまった
どこかで疑ってた
恋愛ごっこを楽しんでるだけなのかも ってのを
見事に砕かれた
それがストッパーだったのに セーブの材料だったのに
多分それがなくなった
だから初めてこんなに想って涙が出る あなたに逢えないのは辛いから
会わなければと思うけど
あなたに出会えなければ
これほど人を愛する気持ちは感じる事がなく
空虚な人生を過ごしてました ふとした瞬間に
あなたの事を思うと
片目から涙が出てしまいます >>27
何だかわかるわ
恋愛ごっこ、既婚者ストッパー、フィルターをたくさん掛けたつもりでいたのに
幾重に掛けたものさえ、凌駕するほど貴方は素敵な人だった
奥様が羨ましい
他人を羨んだことなんてないくらい、今迄幸せに生きてきた筈なのに >>30
わかってもらえて少し救われてる
お互いがお互いに迷惑をかけたらだめだから
好きだと思ってはいけないと
だから好きとは思わずにいて
まさか相手もずっとそう思ってたことを分かちあってしまって
今とても苦しい >>31
同じだった。
結局別れちゃったけど今でも愛してるわ。 仕事帰り車の中で毎日泣いてしまう
思い通りにならないから?
満たされてないから?
もう平気になりたい
もう平和になりたい
苦しいなぁ もう わざわざこういう趣旨のスレ開いて
いちいち読んでキモイと書き込む方がどうかしとるよ 結局全てすり抜けていく。
何も残らない。
在るとすれば空しさだけ。 「あなたにとって特別な存在」
「この人でいい」で
選ばれるんじゃなくて
「この人がいい」になりたい。
妥協で選ばれたくない。
私は一人しかいないんだから
他の誰の代わりにもならない
存在じゃないと意味がない。
あなたにとっての
特別な存在になりたい。 若い時の恋は好きとか愛してると言葉で相手に伝える
大人の恋は行動と結果で相手に伝えるもの
だから何も言わななくても相手が傍らに居るだけで心地よく感じる 涙を拭ったのを見たよ
どういう気持ちの表れだったのかな しあわせのモチーフ和洋似通って
幸菱に四つ葉クローバー
鍵かかる遠ざかる気配そのあとは
あたたかさと居るガラス越しの陽 懐かしい 吾の書き込み 見返して
あの日の気持ち なぞり頬ずる >>33
私の好きな人だったらどれだけ救われるかな
同じような苦しみや傷みを分かち合えたのに
好きって伝えてごめんね
レス気付かなかった あなたとの メールもラインも 見返せない
それだけ未だ 残されたまま うつのみや(宇都宮)
いちじていしの(一時停止の)
はくせんで(白線で)
とまるくるまを(止まる車を)
みたことがない(見たことがない) 貴殿の持つ
ドリンクボトルに嫉妬して
ブルーの手帳に嫉妬する
知ることのない
知りたくない貴殿の日常に ノーベル賞
言祝ぎのぶる
リチウムは
ゆめを届けた
イトカワ遙か 冬の夜空にベテルギウスが明るさを失ってきている。
オリオン座がなくなるのかと早合点してしまってあわてました。
違いました。
オリオン座の三ツ星は大丈夫そうです。
ベテルギウスの和名は平家星
オリオン座は鼓星とも言うそうです。
マンションの谷間から見上げる夜空に
変わりない何かを、ずっとそこにありつづける安心感がそこにある。
五年十年百年五百年千年
ねえ、どうしてあなたはガツガツしないの。
理由が知りたい。 とても可愛い人だね。
その人を好きになる気持ちよくわかる。
あなたの幸せを喜べたらいいのだけれど、
そんな日はきっと永遠に来ない。
心からの笑顔を見たことなかった。
嘘ばかりの関係だったから一緒にいても寂しくて虚しかったよ。
だから願うの。
あんたなんか不幸になれ! あなたと付き合えた時、両思いだとわかった時もう少し生きようって思えた。
胸を張ってあなたの彼女だと言えるようになるまでしぶとく足掻き続けようって思えたのにあなたの言動が理解出来ない。
あの女が好きなの?私はどうでもいいの?
たまに見せる優しさがあるから嫌いになれない。
多分あなたが思ってる以上に私の想いは強い。いつか腹を割って話せる日が来るのかな、前よりも一層辛いことが増えたのは気の所為だろうか… 選ばれぬ悲しい女の心のさま
書き連ね送る嫌われる覚悟 よかったね一緒に分かち合いたかったのに
それはわたしに許されなかった テーブルを挟んであなたに熱い視線を笑顔に隠して見せた
それが精一杯だった 想う人の
千尋行く末
寄り添うと
心重ねる
ふたつぼし 今はもう
素直に心を
通わせる
君の望みが
私の幸せ 雨の月
傘の中の君の顔
ちらりと覗いて
目が止まる 3作目にして自然に作れるようになってきた
もっと想いを乗せられたらいいな あの窓に
灯る幸せ
邪魔できず
宵闇隔て
唇撫でる 薄い壁
居場所を明かす
咳払い
知らぬふりして
書庫に入る 会ったとて
捕らえられるか
その瞳
明日待ちわびて
寂しい夕暮れ 爽やかな
風とともに
飛び込みたい
眼前占める
愛しいあなた 薄紅に染まる夕暮れ美しい
君も思うか
ともに見たなら わが声に
君が震える
その意味に
浮かれそうになる
静かな夜 どこならば
温かな腕があるのだろう
雨に濡れて
一人さまよう 雲途切れ
ベガの輝き
一粒に
心細さ知り
ココア作る 星月夜
澄んだ心に
現れた
見たいと願った
君の面差し 堀ちえみさんのスチュワーデス物語世代としては
キャビンアテンダントさんとか客室乗務員さんとか
呼び名が変わっていった、時代の移り変わりを感じます。
このコロナで大変な業界のひとつ
それにも負けず、イベントに参加のCAさんや航空会社の人達。
初対面の人に笑顔で打ち解けて
お客様のご要望やご意向を察して動くプロ。
明日からの自分の仕事のありようにも、力を分けていただきました。
お楽しみのCAさん私物フリマ
掘り出し物ゲットさせていただきましたー
貴殿も大変忙しい週末でしたね。
お疲れ様です
詳しくは、また。 包まれる
柔らかな陽に
ひとりお茶
あなたはいかに
過ごしているか 色なくし
花も咲かせず実を付けて
愛も知らずに
尽くすばかり これからも
続けさせてくれるのかな
ただ温かい秘密の会話 ドキドキは未だに消えず
持ち物を入れては出して明日は会える日 クリスマスツリーを飾る冬の入り
また思い出が増えますように 彼岸さえ
優しく見えた
春遠く
静かに寄り添う
また巡るまで 見返すと
歌ったときの
情景が思い出されて
時間を忘れる 外寒く
物思いの
待ち時間
あなたの便りも
来ればいいのに 纏う風
通り雨にも
立ち上る
白い小花の
香りになりたい 目を細め
また見てほしいと
願ううち
短日過ぎて
恋しさ募る 地球照
密かに照らす
夜明け前
聞かれぬように
好きと呟く 花びら餅
近づくとはいえ
遠い春
寄り添い歩く
薄紅の夢 おしゃべりで
溢れた想い
気づいたかな
窓から見上げる
軒下の氷柱 気のせいよ
声や目つきが
甘いのは
思い出しては
持て余す熱 恋の予感
眠るのが惜しい朧月
あなたの笑顔に
近づきたい サクラ色
樹ノ下にヤツ
流離いの
華麗に夢と
風にチン毛を あの場所に
フワリと包む
あの香り
キミの記憶だ
黄色いドーナツ 幾春も
幻で見る
あなたの背中
涙を隠して
花散らす雨 苦味立ち
旨味もコクもない
安物の
茶の味にも似た
つまらぬこの身 あいの風
優しい瞳
見られたら
心も晴れてこの文送る 白いシャツ
闇の中で
ほの明るく
酒肴も主役も
すっかり忘れた 次の春
見せられるかな
オキザリス
想い抑えて
忍ぶ盗み見 思い出す
匂いも声も柔らかい
なのに寂しい
秋の夜長 想う人を思い起こさせ胸痛む
ニオイアヤメの香りまとう 雪に濡れ
悴む指を温める
なぜ今くれるの
あなたの優しさ 1年漬け
淡く色づき
辛い梅酒
もっと長いのに
切なく想う お互いが特別だったなら
この胸の痛みも不思議ではないのに 月影の
鮮やかなこと
珍しい
隣にあなたが
いたらいいのに 寂しさに
生きる意味を思い出す
愛がなければ
立って歩けない 春を思い
胸の痛みも
繰り返す
真面目な人を
奪えもせずに 悪夢見て
不安止まぬ
春の嵐
肩触れ合うほど
そばにいたい ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎炎 またずっと放置
年齢理由に冷められたらもう何も言えないけど
でも自然消滅だけはやめてほしい
残酷すぎる… ずっと妬き餅焼きだった
本当は誰よりもあなたに近づきたかった
羨ましかった