切ない気持ちをポエムや短歌にするスレ
>>30
わかってもらえて少し救われてる
お互いがお互いに迷惑をかけたらだめだから
好きだと思ってはいけないと
だから好きとは思わずにいて
まさか相手もずっとそう思ってたことを分かちあってしまって
今とても苦しい >>31
同じだった。
結局別れちゃったけど今でも愛してるわ。 仕事帰り車の中で毎日泣いてしまう
思い通りにならないから?
満たされてないから?
もう平気になりたい
もう平和になりたい
苦しいなぁ もう わざわざこういう趣旨のスレ開いて
いちいち読んでキモイと書き込む方がどうかしとるよ 結局全てすり抜けていく。
何も残らない。
在るとすれば空しさだけ。 「あなたにとって特別な存在」
「この人でいい」で
選ばれるんじゃなくて
「この人がいい」になりたい。
妥協で選ばれたくない。
私は一人しかいないんだから
他の誰の代わりにもならない
存在じゃないと意味がない。
あなたにとっての
特別な存在になりたい。 若い時の恋は好きとか愛してると言葉で相手に伝える
大人の恋は行動と結果で相手に伝えるもの
だから何も言わななくても相手が傍らに居るだけで心地よく感じる 涙を拭ったのを見たよ
どういう気持ちの表れだったのかな しあわせのモチーフ和洋似通って
幸菱に四つ葉クローバー
鍵かかる遠ざかる気配そのあとは
あたたかさと居るガラス越しの陽 懐かしい 吾の書き込み 見返して
あの日の気持ち なぞり頬ずる >>33
私の好きな人だったらどれだけ救われるかな
同じような苦しみや傷みを分かち合えたのに
好きって伝えてごめんね
レス気付かなかった あなたとの メールもラインも 見返せない
それだけ未だ 残されたまま うつのみや(宇都宮)
いちじていしの(一時停止の)
はくせんで(白線で)
とまるくるまを(止まる車を)
みたことがない(見たことがない) 貴殿の持つ
ドリンクボトルに嫉妬して
ブルーの手帳に嫉妬する
知ることのない
知りたくない貴殿の日常に ノーベル賞
言祝ぎのぶる
リチウムは
ゆめを届けた
イトカワ遙か 冬の夜空にベテルギウスが明るさを失ってきている。
オリオン座がなくなるのかと早合点してしまってあわてました。
違いました。
オリオン座の三ツ星は大丈夫そうです。
ベテルギウスの和名は平家星
オリオン座は鼓星とも言うそうです。
マンションの谷間から見上げる夜空に
変わりない何かを、ずっとそこにありつづける安心感がそこにある。
五年十年百年五百年千年
ねえ、どうしてあなたはガツガツしないの。
理由が知りたい。 とても可愛い人だね。
その人を好きになる気持ちよくわかる。
あなたの幸せを喜べたらいいのだけれど、
そんな日はきっと永遠に来ない。
心からの笑顔を見たことなかった。
嘘ばかりの関係だったから一緒にいても寂しくて虚しかったよ。
だから願うの。
あんたなんか不幸になれ! あなたと付き合えた時、両思いだとわかった時もう少し生きようって思えた。
胸を張ってあなたの彼女だと言えるようになるまでしぶとく足掻き続けようって思えたのにあなたの言動が理解出来ない。
あの女が好きなの?私はどうでもいいの?
たまに見せる優しさがあるから嫌いになれない。
多分あなたが思ってる以上に私の想いは強い。いつか腹を割って話せる日が来るのかな、前よりも一層辛いことが増えたのは気の所為だろうか… 選ばれぬ悲しい女の心のさま
書き連ね送る嫌われる覚悟 よかったね一緒に分かち合いたかったのに
それはわたしに許されなかった テーブルを挟んであなたに熱い視線を笑顔に隠して見せた
それが精一杯だった 想う人の
千尋行く末
寄り添うと
心重ねる
ふたつぼし 今はもう
素直に心を
通わせる
君の望みが
私の幸せ 雨の月
傘の中の君の顔
ちらりと覗いて
目が止まる 3作目にして自然に作れるようになってきた
もっと想いを乗せられたらいいな あの窓に
灯る幸せ
邪魔できず
宵闇隔て
唇撫でる 薄い壁
居場所を明かす
咳払い
知らぬふりして
書庫に入る 会ったとて
捕らえられるか
その瞳
明日待ちわびて
寂しい夕暮れ 爽やかな
風とともに
飛び込みたい
眼前占める
愛しいあなた 薄紅に染まる夕暮れ美しい
君も思うか
ともに見たなら わが声に
君が震える
その意味に
浮かれそうになる
静かな夜 どこならば
温かな腕があるのだろう
雨に濡れて
一人さまよう 雲途切れ
ベガの輝き
一粒に
心細さ知り
ココア作る 星月夜
澄んだ心に
現れた
見たいと願った
君の面差し 堀ちえみさんのスチュワーデス物語世代としては
キャビンアテンダントさんとか客室乗務員さんとか
呼び名が変わっていった、時代の移り変わりを感じます。
このコロナで大変な業界のひとつ
それにも負けず、イベントに参加のCAさんや航空会社の人達。
初対面の人に笑顔で打ち解けて
お客様のご要望やご意向を察して動くプロ。
明日からの自分の仕事のありようにも、力を分けていただきました。
お楽しみのCAさん私物フリマ
掘り出し物ゲットさせていただきましたー
貴殿も大変忙しい週末でしたね。
お疲れ様です
詳しくは、また。 包まれる
柔らかな陽に
ひとりお茶
あなたはいかに
過ごしているか 色なくし
花も咲かせず実を付けて
愛も知らずに
尽くすばかり これからも
続けさせてくれるのかな
ただ温かい秘密の会話 ドキドキは未だに消えず
持ち物を入れては出して明日は会える日 クリスマスツリーを飾る冬の入り
また思い出が増えますように 彼岸さえ
優しく見えた
春遠く
静かに寄り添う
また巡るまで 見返すと
歌ったときの
情景が思い出されて
時間を忘れる 外寒く
物思いの
待ち時間
あなたの便りも
来ればいいのに 纏う風
通り雨にも
立ち上る
白い小花の
香りになりたい 目を細め
また見てほしいと
願ううち
短日過ぎて
恋しさ募る 地球照
密かに照らす
夜明け前
聞かれぬように
好きと呟く 花びら餅
近づくとはいえ
遠い春
寄り添い歩く
薄紅の夢 おしゃべりで
溢れた想い
気づいたかな
窓から見上げる
軒下の氷柱 気のせいよ
声や目つきが
甘いのは
思い出しては
持て余す熱 恋の予感
眠るのが惜しい朧月
あなたの笑顔に
近づきたい サクラ色
樹ノ下にヤツ
流離いの
華麗に夢と
風にチン毛を あの場所に
フワリと包む
あの香り
キミの記憶だ
黄色いドーナツ 幾春も
幻で見る
あなたの背中
涙を隠して
花散らす雨 苦味立ち
旨味もコクもない
安物の
茶の味にも似た
つまらぬこの身 あいの風
優しい瞳
見られたら
心も晴れてこの文送る 白いシャツ
闇の中で
ほの明るく
酒肴も主役も
すっかり忘れた 次の春
見せられるかな
オキザリス
想い抑えて
忍ぶ盗み見 思い出す
匂いも声も柔らかい
なのに寂しい
秋の夜長 想う人を思い起こさせ胸痛む
ニオイアヤメの香りまとう 雪に濡れ
悴む指を温める
なぜ今くれるの
あなたの優しさ 1年漬け
淡く色づき
辛い梅酒
もっと長いのに
切なく想う お互いが特別だったなら
この胸の痛みも不思議ではないのに 月影の
鮮やかなこと
珍しい
隣にあなたが
いたらいいのに 寂しさに
生きる意味を思い出す
愛がなければ
立って歩けない 春を思い
胸の痛みも
繰り返す
真面目な人を
奪えもせずに 悪夢見て
不安止まぬ
春の嵐
肩触れ合うほど
そばにいたい ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎炎 またずっと放置
年齢理由に冷められたらもう何も言えないけど
でも自然消滅だけはやめてほしい
残酷すぎる… ずっと妬き餅焼きだった
本当は誰よりもあなたに近づきたかった
羨ましかった あなたからいちまい引いたトランプを胸に伏せつつ終える生涯
/鈴木美紀子 あなたはわたしで
わたしはあなた
そうなるように目を瞑り
心であなたを見た