【かわいい孫】斉藤由貴ホラ吹き長文【近親相姦】
関東大震災の時に某民族による火事場泥棒・婦女暴行が横行した
官憲および一部住民は犯人を殺害せざるを得なかった
それが今では虐殺事件として扱われる
この理不尽さ 終戦後日本に帰る為に釜山に行こうとする日本女性が次々にレイプされた
妊婦は腹を裂かれ赤ん坊とともに殺害された
博多へ向かう船からレイプされた女性達は対馬海峡に身を投げた
赦さない カンボジアのダム決壊の損害賠償はどうなった?
例によって韓国はのらりくらりと誤魔化してるのか ベトナム戦争時に韓国軍兵が現地の女性を性的に暴行するなどして生まれた混血児ライダイハンへの補償も誤魔化してる 嘘と誤魔化しで成り立ってる国
日本は早く国交断絶すればいいのに 韓国産海苔にはトイレットペーパが混じってると言われている
そりゃそうだろう下水処理場がまともに機能していないから糞尿が海に垂れ流しだから 子供のころに祖母と朝鮮人の話をした時に祖母は顔を曇らせた
今ならその理由がわかる そういえば懐メロ版の「歌手としての斉藤由貴22」は2年近く前から始まってまだ94行なのに落ちない。
それを言えば同性愛サロン版のは2年以上たってまだ2行なのに落ちない。
5ちゃんねるの仕組みが謎です。
新情報はありませんが「長閑の庭」第2回を見ましたので少し感想を書きます。
うーん......自分としてはいままでのところ、ものたりないです。
ポジションとしては主人公の恋敵役というのでしょうか、必要な役ですし、出番も少なくはないのですが
当初設定の「底抜けに明るくパワフル」な役の具体的なシーンがない(ひとつかふたつ欲しかった)ので役に説得力がない
今のところ、ただの恋敵役になってしまっていると思います。
尺の関係(50分×4回で正味200分ぐらいか)で1クール13回の連続ドラマほど一人一人の個性まで掘り下げる時間かないのか、
田中さんの教授もカッコいいが、主人公がそこまで惚れるための効果的なエピソード等がほしいところ。
役に説得力があってこそ、ドラマが濃密になると思います。
今後「底抜けに明るくパワフル」なシーンがあればと思いますが、あと2回でこの流れからいくと難しいか。
自分としては期待が大きかっただけに少し残念ではあります。
ただとりあえずBSですがNHKのドラマに出演できたことだけでも重要な事で良かった。
これを足がかりに次を期待します。
補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。 新しい情報はなく、またスレのことについて書き込みます。
前にも書きましたが、この★真実を探して★は1だけが自分か書き込んでいるスレで、
2〜10まではスレ立て犯が立て、コピー犯が1を写しています。
スレの違いとして外から分かるのは、レス数というのでしょうか、その数の違いだけですが
★真実を探して2★だけが今日までで126と他のコピースレに比べて16ほどレス数が多くなっている。
何でかと調べたところ6月6日に
「小泉今日子なんか不倫しまくってんのにまったく叩かれないよね
なんでかしら
今井美樹も山下久美子から不倫強奪したのにまったく叩かれてないね
世の中不公平ね」
そして6月8日に
「尾崎が九州にツアーに行ってる時にマネージャーの鬼頭に電話でなんか私も疲れちゃったみたいに言ったとかいうけど
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」
と誰かからの書きこみを受けています。
それについて書かせていただきます。
まず小泉さんの件から.....これを書いたのは女性口調なので女性の方でしょうか。
自分は洋画ファンなので由貴さん関連以外は日本の芸能界について詳しくありませんが
小泉さんも相手の方を同志と呼ばれていたと聞きます。
演劇や映画を作るジャンルでは現場では大変な作業、そして演劇や映画の多くは恋愛を題材とする内容、
出演者はいろいろな気持ちが入り乱れて、そして気持ちを一つにして完成に向けて作っていく、
そこに気持ちが生まれてもやむおえないものと思います。
たぶん男性は「離婚は決まっている。手続き中だ。」とか言うだろうし、女性は相手を信じないわけはない。
尾崎さんの時もそうだったと思います。
今井美樹さんの件は....良く知りません。
下に続きます。 上から続きます。
ただひとつ自分が言いたいことは、前に黒柳徹子さんを例に書いたように、
由貴さん、そして尾崎さんも
一種の発達障害(自分は発達障害でなく発達違いと何度も言っていますが)、
人と迎合したり徒党を組んだりすることなく我が道を行く、
人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、でもだからこそ自由な発想が生まれ、
新しいものを作り出していける。
今、30年以上の時が経ち尾崎さんの亡くなる前の状況は忘れ去られていますが、
それは酷い中傷、侮辱、パッシングの嵐だった。
今でこそ伝説のカリスマ扱いですが、前科者以上に、組織から強引に独立をはかったこと
(アイソトープとかいう会社を作った)が主因だったと思います。
組織の一部の人には、自分たちと違う異分子、
特に組織の決まりを変える異分子は絶対に許さない。
(ほかのものも勝手に独立されたら飯のくいあげになる。)
この異分子を認めてしまうと、自分たちの優位的立場が崩されるので、徹底的に排斥しようとする。
由貴さんがアイドルを目指す娘達の権威と成功の象徴だった各種新人賞を辞退し、
2回目の紅白さえ事前辞退したことは、その世界で飯を食って、
その権威に寄生し甘い蜜をすっていた人達にとって、自分たちの利益を揺るがす、
重大な組織規定違反、こんな奴を放置していたら自分たちの立場が危うくなる。
そこに日頃から親友・悪友と呼んでいた二人が北海道の旅行をしたというビデオが持ち込まれ
(上にも書きましたが、それは旅行ではなく「新十津川物語」を北海道で撮影中に、
尾崎さんが撮影現場に突然現れたのを何人ものスタッフが目撃している、
そのあと彼女の趣味のガラス工房に案内したもの)絶好の機会だった、
由貴さん、尾崎さんをともに滅ぼし破滅させようとする強力な力が働いたのだと自分には思えます。
小泉さんや今井さんのように世の中をうまく渡って行ける人との違い、
目をつけられ、おりにつけ攻撃される「発達違いの者」は破滅してゆくしかないのか。
また下に続きます。 また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....
でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。
追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。 >>20
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、スペイン風邪で死ねば良いのに(笑)。 【日韓の人口10万人当たりで比較した日韓犯罪件数】
殺人 日本0.82 韓国2.55
強盗 日本2.87 韓国8.89
暴行 日本22.87 韓国221.82
傷害 日本20.21 韓国143.28
放火 日本0.85 韓国7.06
窃盗 日本132.23 韓国542.52
強姦 日本0.92 韓国39.46
横領 日本1.31 韓国52.10 由貴さんは女の中の女。
驚くほど大きな胸や尻の超安産型で子供がどんどん生まれるタイプ。
確か鶴瓶の家族に乾杯でも、妊娠するとすごく幸せな気分になると言っていた。(普通はマタニティブルーが多いと言うが)
たしかにモルモン教の教義での避妊禁止はともかく、生殖以外の夫婦関係禁止はきつい。
旦那さんが地位上位の厳格なモルモン教徒なら、第3子出産以降男女関係はなかったかもしれない。
信頼しきった医師にカウンセリングの催眠を受けながら、体をマッサージされたら
受け入れざるを得なくなるのもわからなくはないような気がする。(残念だが)
家族が許して受け入れてくれるのが一番だと思ったが、教会を脱会して離婚することもやむおえないように思えてきた。
好きな女優の道をまっしぐらに進み、好きになった男性を愛し、思いのままにケセラセラで生きて死ぬ。
一回しかない人生だから、それもまた由貴さんらしい生き方かもしれない。
それが幸せで、後悔しないならば。 今回の事件の写真の件で、最も異常なのはあの写真は誰が撮ったかということ。
あの写真は医師が由貴さんの家にいて下着を被っていると言うことで誰もが決めつけているが
写真を撮ったのは由貴さんということで断定している。
もしそうなら由貴さん自身がカメラマンと言うことになる。
フラッシュなどの写真週刊誌は、特ダネを撮るカメラマンとそれを掲載する雑誌の協力関係で成り立っている。
著作権のあるカメラマンの意向を無視し、もしくはデーターを盗聴し(たとえスマホを置き忘れたとしても
遺失物横領、暗唱番号を解除すれば犯罪)犯罪を犯してフラッシュが写真を掲載したことになる。
犯罪を指摘される事で、場合によっては廃刊に追い込まれかねないそんな事をしてまで掲載するだろうか。
「フラッシュ」は絶対に訴えられない自信を持って掲載した。
それはモルモン教の名誉に関わることで子供が関わっているならば、由貴さん側からは絶対に訴えないだろうと考えます。
医師が子供の養育費を払うのは、自分の子供だから当然です。(医師の学校に通っているらしいから高額でしょう。)
「斉藤にも慰謝料請求できるがその場合がどう判断されるか。」
医師と患者の関係で万一、医師婦人から由貴さんに慰謝料が認められても、
由貴さんの旦那さんから医師への慰謝料は何倍にもなる。
それだったら直接、医師から医師婦人へ渡した方が良いという判断になるのではないでしょうか。
いずれにしろ根拠の無い憶測ばかり、医師はテレビであれだけの事を言って、結果的に簡単に暴露したのだから
夫婦仲が悪くなるのは必然。いろいろ憶測されるのは当然。
でも医師の妻はひと言も離婚の話はしていないし、由貴さんについても言っていない。
それを週刊誌の一面に特別大きな文字で特ダネのように記載するのが、どうかしていると怒っているのです。 書ききれないので続けて書きます。
でも今、由貴さんはあの宗教と決別する時が来たと思います。
そもそも女優活動には「キスができない、ビキニ水着にもならない」は致命的なこと。
このために女優としての成功のどれだけの障害になってきたことか。
そして年齢時に今、適切な美容施療ができないことは致命傷になってしまう。
医師はあの宗教をホームページで「加工した、狂った宗教」と言っていた。
あの宗教の特に悪いところは、抜けようとする者は滅びの子として地獄に落ちると考え、
緋色の研究でも、また原理派と称するユーチュブを見ても、徹底的に痛めつけて地獄に落ちるのを救ったと後悔していない。
もしかしたら、あの下着の写真(自分は息子さんの携帯だと思っていますが)の提供もそれが理由なのかもしれない。
由貴さんと、由貴さんをきっかけに入った人たちの脱会は、人数としても収入としても教会としては大きな痛手とはなるでしょうが、
信教の自由の現代社会において、信教を抜けることも自由のはず。
ただお母さん子の長女・次女は分かってくれているようですが、旦那さんや留学中の長男が宗教との関係をどう思うかはわからない。
上に書いてくれていた人もいたが、脱会とはならなくても、形式上の会員として距離をおく方が良いと自分は考えます。
そして由貴さん自身も、その事情が分かっているはずですから、今後は距離をおいて、離れていくのではと思っています。 「はね駒」の話が出て、沢口靖子さんの事も出たので関連することを書きます。長くてすいません。
自分が由貴さんにこれほどこだわり、興味を持った理由は、希有なタイプだからです。
何が希有かというと、もともと由貴さんのようなタイプの人自体が少ない上、それが芸能界のような所でデビューする事が、あまりにも希有だから。
女優やアイドルを目指す人は多くいますが近所でも美貌と可愛さで有名で、芸能の学校に入り、費用を出して優秀な美容の専門家の手をへて売り出していく。
由貴さんにはそういう素養がなかったし、見いだされたのはアイドルとしてはあまりにも遅すぎる高校卒業ぎりぎりでした。
由貴さんの数奇な人生を調べるにつけ、重要な人が2人います。
それは野村誠一さんと小林由紀子さんだと思います。
これからは自分の勝手な想像が入ります。
由貴さんの母親がもし東宝シンデレラに応募していなかったら、不登校ぎみだった由貴さんは、家業(帯留め)の手伝い(集金とか)をして、
出入りの商家に見初められて、商家の嫁となっていたかも知れない。
シンデレラオーデションについて、由貴さんが沢口さんが優勝したことについて、嫉妬しているようなことを書く人がいますが、それは違うと思います。
由貴さんは待合室で沢口さんを見て、その美しさに見惚れてしまったと何度も書いている。
由貴さんは外国語の歌を披露して審査員を驚かせ、入賞を耳打ちされたとの噂がありますが、それは準優勝である審査員特別賞(藤代宮奈子さんという方がとったらしい)
と聞いたのだと思います。沢口さんと優勝、準優勝を分け合いたかったのだと思います。
結果、落選(3位ということで東宝芸能所属にはなりましたが研究生のようなもの)あのままだったら何年かミュージカルの勉強して、
東宝演劇の中堅・下積みの役者の1人だったかも知れない。 写真家の野村誠一さんはあのコンテストの報道を見て、後ろに並んでいる由貴さんから目が離せなかったと言います。
そして強引に説得し、ミスマガジンに応募させた。
漫画雑誌のグラビアモデルのような型ですが、コマーシャルが来て続いていった。
小林由紀子さんは「おしん」で有名なプロデューサーですが、「スケバン刑事」は始まっていたものの、
グラビアモデルのような娘をいきなり「はね駒」の主役へ抜擢した。(パッパからの贈り物で素質は見抜いたのだと思いますが)
話は横道にそれましたが、自分が言いたいことは
美貌と才能に恵まれたうえで高額な美容施療を受けて、由貴さんより美しい人はたくさんいる。
高名な演劇の先生について長年勉強し、由貴さんより発声が良く、徹底的に脚本を読み込んで練習し完璧な演技ができる人も中にはいる。
でもふだんはぼんやりした変人が、その場で台本を読み、爆発的に役になりきる「憑依型」の人は稀有。
この「憑依型」こそ、架空の戯言である演技を、本物に変えることができるのではないか。
自分はそれが見たいのです。もしきちんと準備すればどれほどになるのか。
由貴さんの事を歌が下手だという人がいます。(本人自身で言っている面もありますが)
でも、歌は音程や声量やリズム感が良ければ良いのか。
それだったら音楽大学の声楽科の人が一番です。
たとえば自分が驚いたのはデビューの時、卒業、初恋(恋は難しい字)情熱、白い炎、AXIA
これをあまり練習せず譜面を見てすぐにあのように歌ったそうですが、それぞれの歌詞があまりにも歌い分けられている。
卒業の音程が一部フラットになっているとか言う人がいますが、あの不安定な音程こそが、あの歌の気持ちを表現している。
初恋のあの夢見る乙女のような感じ、情熱の熱い心、白い炎の陰影、AXIAのあどけない残酷さなど
ろくに練習もせず、これほどの表現力で、歌える人がいるだろうか。
詞を深く理解する能力、それを表現する能力、そしてあの魅惑の声、これこそが女優の歌だと思いました。
もちろん当時はおにゃん子などもっとレコードが売れたアイドルも少なくない。
でも30年の時がたって、卒業や悲しみよこんにちはばかりでなく、自分の気に入っている「MOON」や「LOVE」残っている。
時間が、本物を示してくれると思っています。 >>31
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、AIDSで死ねば良いのに(笑)。 恨
恨みや辛みだけでなく無念さや悲哀や無常観など様々な感情をあらわすもの
韓国映画のほとんどは日本・アメリカのリメイク版でありオリジナル性はほとんどない
しかし、あるカテゴリの映画だけは実力を認めてあげる
それはホラー映画
さすがに恨の文化が根付いている国であり背筋がゾ〜とする 寓話です。長いので読まないで下さい。
昔、ある所に、キスをしない女優がいました。容姿が個性的で、演技の筋も良いので、名作のリバイバル、トレンディなドラマ、
人気脚本家を使った正当派の恋愛ものなど主演の良い企画が続々と舞い込みました。
でもキスができないので全部断りました。キスをしないのは30年以上たった現在でも続いています。
そのため多くの関係者から「ふざけるな、思いあがっている。今につぶしてやる。」と酷く憎まれ、嫌がらせされました。
昔、ある所に珍しい歌手がいました、歌唱力はそれほどでもありませんでしたが、
振り付けもせず、詩を良く解釈し誠心誠意心を込めて歌う姿は新鮮でした。
いくつかの新人賞などの候補にも登り期待されました。でも女優だからと言う理由で、全部辞退しました。
歌手を目指す人たちがどんなことをしてもほしいこれらの賞を、あっさり辞退するなんて
「思い上がりも甚だしい、どんなことをしても破滅させてやる」とこちらも酷く憎まれ、徹底的に嫌われました。
また昔ある所に、変わった少女がいました。家が変わった宗教の上、不器用で人とうまく接せられないため、
いじめの格好のターゲットとなり、「はなくそ」と呼ばれ酷いいじめが続きました。
仲間はずれにされ、酷い嫌がらせを受け続けましたが、周りは傍観するだけで助けてはくれませんでした。
幼い少女にとってそれは地獄だったと思います。早退し家に帰ってからも鏡を見続けました。
名の知らぬ駅で降りて、海岸を日が暮れるまでぽかんと見続けました。大きな装飾時計を我を忘れて何時間も見続けまそた。 この時、少女の心の線が「ぽきん」と折れてしまったのかもしれない。
優しく声をかけてくれる人がいると、その長所が際だって輝いて見えて惚れてしまう。
少女は成長し美しい娘となりました。ひょうんな偶然が重なり有名になりましたが傷は治っていません。
共演する人の長所が輝きすぎて好きになってしまう。
良識のある共演者(緒方直人さんや唐沢さんのような)なら、ああこの人は自分に好意を持っていてくれるな
と恋人としての演技に身が入り、良い作品になっていきますが、中には下心のある奴もいる。
3人のチョイ悪の名うてプレイボーイたちは、妻子があるのに近づき、関係を持とうとしたが.....その娘は断れませんでした。
その者たちとの関係は悪意の噂で広まり、人々から憎悪の対象となりました。
人々は礫(つぶて・石ころ)をその娘を投げつけ腕が折れました。棒で叩き足が折れました。頭を石で打ち付け息をしなくなりました。
その人の魂(たましい)はどこへ行くのでしょう。神様なんていませんから誰も救ってくれません。
ただ冷たい風の中に石の墓標が立っているだけです。
と書きまして、でもこれではいけません。
相手は殺意をもって斉藤さんを完全に滅ぼすまで容赦ない。
このままでは岡田有希子さんのようになってしまう。
何とか斉藤さん親子を救ってあげたい。
何かできることがあれば良いのだが、あの幼い頃の傍観者のような自分が情けなく、悔しいです。 >>36
近親相姦猿(笑)、ネリーとアナルセックス かわいい孫と近親相姦、温かくみまもりタイ。
早く、癌で死ねば良いのに(笑)。 どう見ても口パクでないのに捏造されて、あの記事には怒りを覚えます。
フェスについては、ツイッターの書き込みで「酷く緊張していた」というのを見て
心配しておりました。案の定、かなり緊張されていましたが、悪くはなかったと思います。
何より「昔の教室に戻る」「男性なら皆落ち込む」というのは歌の力がなければできません。
ベテランの名人に囲まれても存在感は感じられました。
歌は声量や音程やリズム感がすべてではない。ましてビブラートやこぶしなどの技術ではない。
あたえられた言葉を、メロディをつけて発声し、聞く者に情景や思いを伝えること。
そうゆう意味で、斉藤さんの歌は、際立っていると思います。 >>38
近親相姦猿(笑)、でたらめ長文炸裂(笑)。
早く、癌で死ねば良いのに(笑)。 そういえばバカリズムさんのバラエティの感想を書いていませんでした。
感想は.....今回はクイズ回答者のような立場だったので、「ボクらの時代」や伊集院さんのラジオほど
深いところは探れませんでした。
いくつか印象に残ったことを上げると
斉藤由貴「アドリブ賞とかあったら、バカリさんは間違いなくアドリブ賞のひとですよね」
バカリズム「斉藤さんもなかなかですよ。凄いですよ、本番で急に色々やってきますから」
クイーンはストーリーはダメダメでしたが、5人のアドリブと思われる掛け合いが面白かったですが
あれはバカリさんと由貴さんが本番で急に仕掛けたものだったのか。
また番組最後に言った「あざっす」もよい子の番宣をさせていただいたお礼を言ったのでしょうが、
この「あざっす」やドラマ内で言われていた「ガッテンダー」などの面白い言葉、
そう言えばauのコマーシャルや真田丸でも面白い言葉を連発されていましたが、あんな言葉を脚本家が考えたとは思えません。
彼女は良くいろいろな人との「化学反応」と言いますが、現場でお互いにセリフをすりあわせた中での思いつきをやってみて皆で作り上げていく。
以前鶴瓶さんのスジナシという番組でストーリーのないアドリブの劇でベットの少女役で驚かしたと聞きますが鶴瓶さんは
後のAスタジオで彼女のことを「天才」「怪物」と読んでいましたが、これが(セリフを覚えてこないで現場で覚えても)彼女の力だと思います。
バカリさんは才能を感じさせる方ですので、今後とも何かの形で共演させていただければ嬉しいのです。
(すいません。少しだけ書きますと書いたのに長くなりました。) >>40
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 自撮りと言うけれど、あのキス写真は2枚は目をつぶって、1枚は放心したように遠くを見ている。
自撮りって自分を見て撮るものではないか。
下着被り写真は、誰かとふざけているように見える。
医師も自分のは否定したが、斉藤が撮っていたのも知らないと言っている。
斉藤はできる限り早く、この画像の説明をするべきだ。
もし家族を守るものでは無ければ。
(部屋を借りる前なので家で施療をやっていた。
家族ぐるみの往診医なので、長女か長男の携帯ということもあり得る。)
今回の事件で1つだけ救いは、2つのCMが更新辞退で収まった事。
ドラマでの損害賠償請求はないだろうし、とりあえず負債を背負うことはないだろう。
斉藤は女優だけでなく歌手でカラオケ定番の歌もいくつかあり
定期的にある程度の印税が入るはずで、夫の給料収入もあるし、なんとか食べていけるぐらいの収入は入るだろう。
もし完全に干されても、是枝監督は映画に誘ってくれるような気がするし、
宮藤さん、三谷さん、ケラさんは舞台で呼んでくれるかもしれない。
他の脚本家にも気に入ってもらっているので、悪女の難しい役なら、オファーしてくれるかもしれない。
問題は2つ
斉藤の容姿がいつまでもつか、数年後の復活では55歳を超え、今の美しさを保持するのは難しいだろう。
もう一つは斉藤のやる気が続くかどうか。
これだけのひどい外圧で本人が意志消沈してしまえば活躍の機会は無くなるだろう。
でも自分は斉藤のやる気を信じる。
一般人となったら何のとりえもない人だからこそ、女優を演技している時が生きていると実感する人だからこそ、
斉藤は仕事をつづけられると思う。というか自分は続けて欲しいと願う。 >>46
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺水腫で死ねば良いのに(笑)。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で「女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 >>48
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さんストーカー炸裂(笑)。
早く、米寿前に死んでくれ。 いつもはろくなことを書かない「日刊大衆」ですが、こんな記事が。
抜粋ですが、記録しておきたいので記載します。
そんな女としての最後の意地を見せた斉藤の演技を、多くの視聴者が絶賛。
ネットでは「斉藤由貴さんって、こういう陰のある役がほんとにうまい」
「ほんと怪演だったわあ。バリキャリが最後の最後にのぞかせた、うす暗い女の情念……さすがっす」
「やっぱ斉藤由貴さんっていい女優さんだね。これから本格的に復活してほしいなー」
「結局謝らず去っていく斉藤由貴の姿がもう最悪で最高」
「斉藤由貴のガチ本気芝居が素晴らしすぎて恐ろしい」など、斉藤の名演を称賛するコメントが続出。
「斉藤は、2017年に不倫が発覚して以来、しばらく活動を自粛。今年4月に放送された『黒井戸殺し』(フジテレビ系)
でドラマ復帰を果たしましたが、それ以後は以前のような出番には恵まれていませんでした。
しかし、もともと女優としての演技力を高く評価する業界関係者やファンも多く、
今回の『リーガルV』の平均視聴率は18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
第1話の15.0%から大幅に躍進。その存在感を十二分にアピールしましたね」(テレビ誌ライター)
――今回の名演技をきっかけに、本格復帰なるか!?
確かに、リーガルVの第2回だけが突出して高かった。
昨日のヤフーニュースとかでリーガルVは18.1%で大成功、打ち上げにはテレビ朝日の社長もきた、米倉さんはビンゴの景品で100万相当の景品を提供した
と書かれていましたが、あれは第2回の視聴率を除くと15%にもいかないと思います。
あれをテレビ朝日の視聴率の分析官が見逃すはずはない、次期は由貴さんを復帰させる確率は高いと自分は踏んでいます。 今日もクイーンに関連することについて少し書きます。
こちらについて、今回のドラマでは彼女は紹介5番手ぐらいで、新聞のテレビ欄にも名前が載らない時が多いです。
竹内さん水川さんの補佐のような役で、出番もそう多くない。(個性的なので特別に目立ちはしますが)
自分のことで言えば、ブルーレイレコーダーで名前をもとに自動録画を設定しており、じょんのびや向井さんの歌まで、ほとんどきちんと
検索されてちゃんと録画されていたのに、なんとクイーン第3回は記録されていませんでした。(出演メンバーのその他になっていたのでしょうか。)
(自分の録画コレクションに穴が開いてしまいました。視聴はネットの再放映で見れましたが、ブルーレイの記録は漏れたままです。)
新聞テレビ欄や予約データーにも載っていなければ、出演されていることすら知らない人がいるのではないでしょうか。
そしてそんな脇役なら視聴率の責任は全くないと思います。(かといって竹内さんや水川さんにも責任はないと思いますが)
そもそもウイークデー夜の視聴率って8時9時の番組に引っ張られ、チャンネルを変えない人も多い。
坂上(あえてこの方だけには敬称は付けません)らの前番組があまりにも低いので、それにつられるのではないでしょうか。
そして前クールの黒木瞳さん中山美穂さんのだって同じような視聴率、低視聴率の責任というなら同条件です。 >>51
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さん誹謗中傷気違いレス炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 話は変わりますが一言かかせてください。
先ほどスマホの記事で、辻希美さんのブログを中傷することに生きがいを感じている主婦(鬼女とされる)のことが書かれていた。
その人は容姿も一般的な美人で普通の家庭の妻だけれど、特定の敵を見つけ、それ共通の敵としてブログ仲間と連帯して、
食事を作るのも手を抜いて、ブログ一言一句をあげへつらい、徹底的にやっつけることに夢中となっている。
というのを夫があきれて書いている。
生活でのやり場のない怒りやストレスを発散する場所として、ネットは格好の場所、辻さんが反撃してくるわけでもない。
でも生活は普通に夫や友人たちと楽しく上手くやっている。
共通の敵にだけには徹底的に非情になって、ブログの隅から隅まで見ていやらしく中傷誹謗することを生きがいとしている。
こういう人の集まりが、いわゆる「いじめの犯人」なのかもしれない。
今、由貴さんに対する一部の反応も、これと似ていると思う。
特に由貴さんは今回の事件もあって格好のターゲット、共通の敵としては申し分がない。
由貴さんがこれから相手にしていかねばならないのは、これらの人達かもしれない。
この人達から逃れるのは、難儀で大変なことだけれど、女優を続ける以上、やらねばならないこと。
行き当たりばったりではいけない。対策を立て対応できる優秀なマネージャーを配置してもらいたい。 >>53
近親相姦猿(笑)、同性愛レス炸裂(笑)。
早く、AIDSで死ねば良いのに(笑)。 >>53
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さん 坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。
早く、肺水腫で死ねば良いのに(笑)。 >>53
近親相姦猿(笑)、坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。