【かわいい孫】斉藤由貴ホラ吹き長文【近親相姦】
>>40
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 自撮りと言うけれど、あのキス写真は2枚は目をつぶって、1枚は放心したように遠くを見ている。
自撮りって自分を見て撮るものではないか。
下着被り写真は、誰かとふざけているように見える。
医師も自分のは否定したが、斉藤が撮っていたのも知らないと言っている。
斉藤はできる限り早く、この画像の説明をするべきだ。
もし家族を守るものでは無ければ。
(部屋を借りる前なので家で施療をやっていた。
家族ぐるみの往診医なので、長女か長男の携帯ということもあり得る。)
今回の事件で1つだけ救いは、2つのCMが更新辞退で収まった事。
ドラマでの損害賠償請求はないだろうし、とりあえず負債を背負うことはないだろう。
斉藤は女優だけでなく歌手でカラオケ定番の歌もいくつかあり
定期的にある程度の印税が入るはずで、夫の給料収入もあるし、なんとか食べていけるぐらいの収入は入るだろう。
もし完全に干されても、是枝監督は映画に誘ってくれるような気がするし、
宮藤さん、三谷さん、ケラさんは舞台で呼んでくれるかもしれない。
他の脚本家にも気に入ってもらっているので、悪女の難しい役なら、オファーしてくれるかもしれない。
問題は2つ
斉藤の容姿がいつまでもつか、数年後の復活では55歳を超え、今の美しさを保持するのは難しいだろう。
もう一つは斉藤のやる気が続くかどうか。
これだけのひどい外圧で本人が意志消沈してしまえば活躍の機会は無くなるだろう。
でも自分は斉藤のやる気を信じる。
一般人となったら何のとりえもない人だからこそ、女優を演技している時が生きていると実感する人だからこそ、
斉藤は仕事をつづけられると思う。というか自分は続けて欲しいと願う。 >>46
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺水腫で死ねば良いのに(笑)。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で「女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 >>48
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さんストーカー炸裂(笑)。
早く、米寿前に死んでくれ。 いつもはろくなことを書かない「日刊大衆」ですが、こんな記事が。
抜粋ですが、記録しておきたいので記載します。
そんな女としての最後の意地を見せた斉藤の演技を、多くの視聴者が絶賛。
ネットでは「斉藤由貴さんって、こういう陰のある役がほんとにうまい」
「ほんと怪演だったわあ。バリキャリが最後の最後にのぞかせた、うす暗い女の情念……さすがっす」
「やっぱ斉藤由貴さんっていい女優さんだね。これから本格的に復活してほしいなー」
「結局謝らず去っていく斉藤由貴の姿がもう最悪で最高」
「斉藤由貴のガチ本気芝居が素晴らしすぎて恐ろしい」など、斉藤の名演を称賛するコメントが続出。
「斉藤は、2017年に不倫が発覚して以来、しばらく活動を自粛。今年4月に放送された『黒井戸殺し』(フジテレビ系)
でドラマ復帰を果たしましたが、それ以後は以前のような出番には恵まれていませんでした。
しかし、もともと女優としての演技力を高く評価する業界関係者やファンも多く、
今回の『リーガルV』の平均視聴率は18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
第1話の15.0%から大幅に躍進。その存在感を十二分にアピールしましたね」(テレビ誌ライター)
――今回の名演技をきっかけに、本格復帰なるか!?
確かに、リーガルVの第2回だけが突出して高かった。
昨日のヤフーニュースとかでリーガルVは18.1%で大成功、打ち上げにはテレビ朝日の社長もきた、米倉さんはビンゴの景品で100万相当の景品を提供した
と書かれていましたが、あれは第2回の視聴率を除くと15%にもいかないと思います。
あれをテレビ朝日の視聴率の分析官が見逃すはずはない、次期は由貴さんを復帰させる確率は高いと自分は踏んでいます。 今日もクイーンに関連することについて少し書きます。
こちらについて、今回のドラマでは彼女は紹介5番手ぐらいで、新聞のテレビ欄にも名前が載らない時が多いです。
竹内さん水川さんの補佐のような役で、出番もそう多くない。(個性的なので特別に目立ちはしますが)
自分のことで言えば、ブルーレイレコーダーで名前をもとに自動録画を設定しており、じょんのびや向井さんの歌まで、ほとんどきちんと
検索されてちゃんと録画されていたのに、なんとクイーン第3回は記録されていませんでした。(出演メンバーのその他になっていたのでしょうか。)
(自分の録画コレクションに穴が開いてしまいました。視聴はネットの再放映で見れましたが、ブルーレイの記録は漏れたままです。)
新聞テレビ欄や予約データーにも載っていなければ、出演されていることすら知らない人がいるのではないでしょうか。
そしてそんな脇役なら視聴率の責任は全くないと思います。(かといって竹内さんや水川さんにも責任はないと思いますが)
そもそもウイークデー夜の視聴率って8時9時の番組に引っ張られ、チャンネルを変えない人も多い。
坂上(あえてこの方だけには敬称は付けません)らの前番組があまりにも低いので、それにつられるのではないでしょうか。
そして前クールの黒木瞳さん中山美穂さんのだって同じような視聴率、低視聴率の責任というなら同条件です。 >>51
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さん誹謗中傷気違いレス炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 話は変わりますが一言かかせてください。
先ほどスマホの記事で、辻希美さんのブログを中傷することに生きがいを感じている主婦(鬼女とされる)のことが書かれていた。
その人は容姿も一般的な美人で普通の家庭の妻だけれど、特定の敵を見つけ、それ共通の敵としてブログ仲間と連帯して、
食事を作るのも手を抜いて、ブログ一言一句をあげへつらい、徹底的にやっつけることに夢中となっている。
というのを夫があきれて書いている。
生活でのやり場のない怒りやストレスを発散する場所として、ネットは格好の場所、辻さんが反撃してくるわけでもない。
でも生活は普通に夫や友人たちと楽しく上手くやっている。
共通の敵にだけには徹底的に非情になって、ブログの隅から隅まで見ていやらしく中傷誹謗することを生きがいとしている。
こういう人の集まりが、いわゆる「いじめの犯人」なのかもしれない。
今、由貴さんに対する一部の反応も、これと似ていると思う。
特に由貴さんは今回の事件もあって格好のターゲット、共通の敵としては申し分がない。
由貴さんがこれから相手にしていかねばならないのは、これらの人達かもしれない。
この人達から逃れるのは、難儀で大変なことだけれど、女優を続ける以上、やらねばならないこと。
行き当たりばったりではいけない。対策を立て対応できる優秀なマネージャーを配置してもらいたい。 >>53
近親相姦猿(笑)、同性愛レス炸裂(笑)。
早く、AIDSで死ねば良いのに(笑)。 >>53
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さん 坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。
早く、肺水腫で死ねば良いのに(笑)。 >>53
近親相姦猿(笑)、坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。