わたしから見ると、昭和に生まれた製品や商品は皆とても可愛く見えます。
フォルムといい、色といい、完璧です。それに、まだテレビが普及していなかった時代、テレビを買うだけで近所中で大ニュースになったり、少し壊れても日曜日にお父さんが修理したり、
きっと今よりも感動することがたくさんあって、買ったものも長く大切にしていたのだろうなと思います。
ちなみに昭和生まれの美人秘書 伏見さんは、特に昭和に魅力は感じないとのこと。でも平成生まれのわたしから見れば、昭和にはロマンが溢れています。
平成は、ものが溢れ、欲しいものはすぐに手に入るインスタントな時代。
だからこそ、より商品の価値を上げて行かなければいけないし、お客さんに欲しい!と思ってもらう、そして買った後も満足し喜んでいただくために常に努力し続けないと生き残っていけない時代だと思います。
とてもネガティブになってしまいそうですが違います。ただつくったものが売れるより、苦労して汗水垂らして売れたものがお客さんに喜んでもらえたら、その喜びは前者の何倍も大きいと思うのです。
次の時代も、平和で明るい時代になるといいなあと思う五味ちゃんでした。