フイタ美食倶楽部
春にんじんの焼きサラダ:
辻仁成さんのレシピを少し改変。春にんじんはできれば葉つきのものがいい。洗って皮つきのまま縦半分に切る(細ければそれだけ火の通りが早い)。オリーブ油を表面に塗って200℃で半分くらいまで火を通す(10分ぐらい)。ここまでが下準備。朝に済ませておく。
にんにく、玉ねぎのみじん切り、蜂蜜と少し水と塩を混ぜたものをにんじんによく塗りつけてタイムを乗せ仕上げの焼きに。このとき葉を上にかぶせてオリーブオイルをふってさらにホイルをかぶせる。蒸し焼きみたいなイメージ。一度、にんじんをひっくり返して火の通りを均一に。
焦げやすいし、焦げすぎはよくないけど、ほどほどに焦げないとこれまた美味しくない。ホイルとにんじん葉を最後にとりのぞいて、あえてちょっと焦がしたりすると赤ワインにもよく合うようになる。このサラダは熱いうちにいただく。蜂蜜の代わりにバルサミコ酢でも可(このときは水は混ぜなくていい) #何日か前の朝ごはん
鰯のみりん干し
たたききゅうりと水晶鶏の和えもの
小松菜おひたし
アルファルファとミニトマトのサラダ
なめこ入りのみぞれ汁
きゃらぶき
春蕪のぬか漬け
白おにぎり
みかん(不知火)
ヨーグルト
日本茶「ルピシア 沖縄 べにふうき」 たたききゅうりと水晶鶏の和えもの:
鶏むね身を削ぎ切りして酒とおろし生姜、少し塩をよく揉みこんでしばらく置き下味をつける。片栗粉をまぶして茹で氷水にとり、ペーパーで水けを拭く。きゅうりは叩いて食べやすいサイズに。全部の材料とポン酢、刻んだ白ねぎを軽く混ぜる。
氷水から引き揚げた後ちゃんと水切りしないと味がぼんやりする。コツらしいところはそれだけ。
暑くなってくると、刻んだぬか漬けきゅうりや茄子(浅めに漬けたもの)と水晶鶏を、昆布茶とおろし生姜なんかで味付けした簡単な和えものも美味しい。これは、みょうがや大葉の薬味多めが美味。 #今日の朝ごはん
鶏ささみのマリネ焼き
付け合わせは蒸しカリフラワー
スナップえんどうのアンチョビ炒め
蒸しじゃがと新玉ねぎのツナマヨサラダ
レタスと玉子のスープ
こごみとわらびのまろやか酢漬け
ミニトマトのピクルス
バゲット(オレはなし)
佐世保産のアムスメロン
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 阿里山茶(特級)」 #うちのレシピ
鶏ささみのマリネ焼き:
ささみの筋をとって縦半分に切れ目を入れて少し平たく整形して味が染みやすいようにする。塩と胡椒をふって下味をつけ、刻んだハーブ(今日はベランダで採ってきたディル)と好みの酢(今日はリンゴ酢)、オリーブオイルを混ぜたマリネ液にひたして20分ほどおく。
オイルはマリネ液に入っているので、液ごとフライパンにあけて数分焼く。蒸したカリフラワーがあったので、いちばん最後に投入して軽くソテーしてできあがり。ハーブは、ローズマリーとかバジル、タイムでもいい。なにもなければ、すりおろし生姜でも。 #今日の夕ごはん
たけのこと里芋の天ぷら
玉子の袋煮とちくわ煮あわせ
なめこおろし
蒸し茄子のあっさりナムル
わかめのお味噌汁
摘果メロンのぬか漬け
きゃらぶき(これでおしまい)
アスパラガスと自家製オイルサーディンの炊き込みご飯
ヱビスビール
壱岐の焼酎「玄海酒造 大謹譲」お湯割り #うちのレシピ
自家製オイルサーディン:
鰯がおいしい季節なのでこないだ自家製オイルサーディンを作っておいた。手開きした鰯を10%くらいの塩水にひたして30分~1時間おく。ペーパーで水けを切ってから、常温のオイルに投入し、つぶしたにんにく、鷹の爪、ローリエ、タイム、粒胡椒を火にかける。
ごく弱火の火加減でふつふつと泡がでるくらいになったら、85℃に余熱しておいたオーブンに移す。なので、鍋はルクルーゼとかストウブのほうがいい。蓋をして過熱をはじめると、鍋のなかは90~95℃くらいになる。小さい泡がところどころ湧くような状態で60~90分加熱する。
うちのガスオーブンだと、90℃設定では鍋のなかの温度が上がりすぎる。ただ、持ってるオーブンそれぞれに個性があるので何度か試したらいいと思う。とにかく、蓋をした鍋のなか(油温)が95度前後にキープするように。オイルは気持ち多めで作ったほうがやりやすい。鰯のサイズによって時間も変える。
当たり前だけれど、オイルはパスタやらバゲット食べるときにも使えるので無駄にならない。うちはボスコのお手軽なオリーブ油で作るけど、サラダ油で半々に割ってもいいし、太白ごま油を使ってもいい。保存は密閉容器にオイルごと浸した状態で冷蔵庫へ。10日くらいはいける。
コツは、塩水で臭み抜きをすること。塩をふるよりも塩水のほうがむらなく塩味がつくし雑味が抜ける。塩水につける時間も長くしすぎないこと。身を締めすぎるのは禁物。油で加熱するときも揚げるのではなく、低温で茹でるような感覚。コンフィですね。温度が高いと水分が抜けすぎてパサついた食感になる #今日の朝ごはん
厚焼き玉子とだいこんおろし
蒸し大根 鶏そぼろあんかけ
ほうれん草おひたし
アルファルファとかいわれ菜のサラダ
三つ葉とお麩のすまし汁
摘果キュウリとアボカドぬか漬け
オイルサーディンの炊き込みご飯のおにぎり
佐世保産のアムスメロン
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 阿里山茶(特級)」 #今日の夕ごはん
鯖の竜田揚げ ケチャップ甘酢あんかけ
アスパラとミニトマトとアサリの酒蒸し
ほうれんそうの白和え
新玉ねぎとかいわれ菜のおかか和えサラダ
揚げごぼうのお味噌汁
春大根のビール漬け
摘果メロンのぬか漬け
ヱビスビール
壱岐の焼酎「玄海酒造 大謹譲」炭酸割り お昼にケーキを食べたので、オレはごはんを食べる気はなかったのに結局お茶漬け食べた・
大根葉を刻んだのを塩もみして、アンチョビペースト、白胡麻。それに中国茶。
壱岐の焼酎は、炭酸割りよりはお湯割りがよさげ。 #うちのレシピ
新玉ねぎとかいわれ菜のおかか和えサラダ:
いまの時期美味しいし簡単なので是非。スライサーで新玉ねぎを切る。さっと氷水で洗ってもいいけど、風にしばらく当てれば辛みはとぶ。あとは冷やして、食べる直前にかいわれ菜とおかかを混ぜ、ポン酢とごま油、練りからしで味つけて終わり。
空気にさらして新玉ねぎの辛みを抜くときは、スライサーでなるべく薄く切ることとバットに広げるのがコツ。辛み抜きの時間がはやく済む。練りからしや柚子胡椒でちょっとアクセントをつけると焼酎や日本酒にも合います。 #今日の朝ごはん
揚げだし豆腐のケチャップ甘酢あんかけ
セミドライミニトマトの白和え
さやいんげんの黒胡麻和え
きんぴらごぼう
焼き海苔のお味噌汁
春大根のビール漬け
摘果きゅうりのぬか漬け
刻み大根葉のおにぎり
びわ
ヨーグルト
日本茶「ルピシア 沖縄 べにふうき」 #うちのレシピ
焼き海苔のお味噌汁:
超簡単なお味噌汁。具がないお味噌汁を作って、最後に焼き海苔をちぎって、ふわっと火を入れながらお箸でかき混ぜて海苔をほどぐだけ。ほかに具はいらない。かつおだしがいいけど、むしろあんまりいいおだしを使う必要もない。5分でできる真っ黒なお味噌汁。 #今日の夕ごはん
いんげんと玉ねぎの玉子とじ
きのこのほうが多い湯豆腐
アボカドとトマトのスライス
水菜としらすのサラダ
三平汁
摘果メロンのビール漬け
アスパラぬか漬け
オレはごはんなし
ヱビスビール
壱岐の焼酎「玄海酒造 大謹譲」お湯割り #うちのレシピ
三平汁:
三平汁はもともと北海道の、魚に根菜類を合わせた塩味の汁物料理だけど、東北地方でも広く食べられている。たぶんニシン漁に北海道へ行った出稼ぎの漁師たちが、自分の郷里に持ちかえってそれぞれの土地で進化したんだろうと思う。北海道では鮭にじゃがいもが定番だけど、
岩手のような東北の太平洋に面してる土地だと、鰯や鯖のような青魚に大根の取り合わせが多い。今日は岩手風。大根は1.5cm厚のいちょう切りにして軽く下茹でしておく。これを昆布だしで煮る。鰯は頭と内臓をとってふたつに切り分け濃い目の塩水につけて臭みをとり、水けを拭いて鍋に投入。
あんまりぐらぐら煮たたせない。酒と塩、ほんの少し薄口醤油。最後に万能ねぎを散らしてできあがり。大根を下煮したりする処理がめんどくさいようなら、昆布だしで先に鰯を煮て味付けまで済ませて、最後に大根を鬼おろしですって入れてもいい。
今年はよく鰯食べてる。おいしい。 #今日の朝ごはん
きのこオムレツ
ソラマメとハムの粒マスタード和え
ミックスビーンズと紫玉ねぎのサラダ
にんじんコンソメスープ
パプリカのカレーピクルス
ミニトマトと摘果きゅうりのピクルス
バゲット
びわ
ヨーグルト
日本茶「ルピシア 沖縄 べにふうき」 #うちのレシピ
きのこオムレツ:
オムレツは奥が深い料理だけど、今回はオリーブオイルで作る栗原はるみさんレシピをちょっとアレンジしたもの。きのこはお好みのものを。今日はマッシュルーム、しめじ、ミニ椎茸を使ってる。複数種類使ったほうがおいしい。食べやすいサイズに切り分ける。
潰したにんにくを常温からオリーブオイルでゆっくり熱して、香りが立ってきたらにんにくは取り出し、きのこを入れる。あまりいじらないで、炒めるというよりは焼きつける感じ。塩はふらない。ここで塩を入れると水分が出てべちゃっとなってくる。中火で少し時間をかけて火を通す。これを冷ます。
冷ましたら、あとはいつもの卵液に混ぜてオリーブオイルでいつも通りに焼く。のだけれども、卵液に混ぜる直前に、きのこに塩胡椒で下味をつける。ここが大事。焼きながらでなくて、焼いて冷ました後に塩胡椒。そうすると、きのこが香ばしくかつジューシーに仕上がる。
最初にきのこを炒めるときにバターを使わないのは、バターの塩分でどうしても水分が出てきてしまうので。はるみさんのレシピでは、おそらくそこを考えて強火で火入れになってるけれど、まあ、きのこは少し香ばしく焼いたほうがおいしい食材なので、いろいろ考えてこういう作り方をしてる。 #今日の夕ごはん
骨つき茹で豚のアンチョビパセリソース
付け合わせは、蒸しじゃがいも、にんじん、
ホワイトアスパラのレモンバターソース
焼きソラマメ オリーブオイルと塩
トマトとアボカドとルッコラのサラダ
ひよこ豆入りのトマトスープ
パプリカのカレーピクルス
ミニトマトのピクルス
アスパラのゆで汁で作ったチーズリゾット
ブルゴーニュのシャルドネ「Bourgogne Hautes Cotes De Nuits Blanc 2017」 ホワイトアスパラ、まじで美味しい。たまらん。
ワインはまず桃の香りと、その奥からハニーナッツのような甘い香ばしさのニュアンスがたちあがってくる。よい。 #うちのレシピ
骨つき茹で豚のアンチョビパセリソース:
バックリブの塊をまず下茹で。大鍋でいちど水から茹でこぼす。洗ってからまた茹でる。玉ねぎ、皮つきのにんじん、セロリの葉、パセリの軸、にんにく、生姜、ローリエの葉など香味野菜やハーブを入れて、2時間くらいゆっくり煮る。アクはこまめに除く。
水が足りなくなったら適宜足す。今回は昨日1時間半、今朝1時間くらい煮ておいた。火を止めるときは肉は茹で汁につけたまま。骨に沿って切り分けて、あらためてゆで汁でじわっと温めソースをつけて食べることになる。ソースは、アンチョビ、ミニトマト、新玉ねぎ、パセリを細かめにみじん切り。
これに塩と胡椒、オリーブオイルを混ぜてソースにする。暑い時期には赤ワインヴィネガーを少しソースに足してもいい。パンチを効かせたいならパセリの代わりににんにくと生の青唐辛子など。肉自体には味がついてないので、岩塩がりがりして、オリーブオイルをつけながら食べても美味しい。
バックリブの塊肉はなかなか売ってないので、お肉屋さんに頼んでおくか、コストコや業務スーパーで買う。
まだ半分も食べてない。煮汁につけたまま冷蔵庫で保存して、またちょっと違った料理に展開することにします。 #昨日の朝ごはん
茹で豚と小松菜の胡麻塩炒め
ホワイトアスパラのおかか和え
蒸しじゃがとウインナーのちょい酢和え
千切り大根とかいわれ菜のサラダ
キャベツの浅漬け
きゅうりのぬか漬け
にゅうめん
田の浦オレンジ
ヨーグルト
日本茶「ルピシア 沖縄 べにふうき」 田の浦オレンジは甘夏の新品種。甘夏よりも甘くて、ほどほど苦みもあって、美味しい。実ははじめて食べた。熊本で生まれた品種なんだと思う(田の浦は熊本県南・葦北地方の一地名) #うちのレシピ
蒸しじゃがとウインナーのちょい酢和え:
蒸しじゃがとウインナーが熱いうちにちょい酢をかけるレシピ。まだ熱い煮切りみりんに同量の酢を混ぜ塩で味つけするだけ。うちでは「ちょい酢」と言ってる。舌触りをよくするためにお好みのオイルを入れても可。
これにすり生姜を入れたり、柚子胡椒入れたり、練りごまを入れたり、ラー油を垂らしたり、味変するとバリエーションが広がる。ホットサラダの和風ドレッシング代わりに。湯豆腐のたれとか炒めものの味付けとかマリネ液にも活用できる。 #今日の朝ごはん
セミドライトマトとアスパラと新玉ねぎのキッシュ
ほうれん草とコーンのバター炒め
レタスときゅうりのサラダ
玉子とルッコラのスープ
パプリカのカレーピクルス
コンビーフチーズトースト
田の浦オレンジ
ヨーグルト
フレーバードティー「ルピシア ソレイユ ルヴァン」 #うちのレシピ
コンビーフチーズトースト:
千切りキャベツを軽くレンチンしてしんなりさせておく。バターを塗ったトーストにキャベツを乗せて、崩したコンビーフをちょいちょいおいて、マヨネーズもちょいちょいうにょる。黒胡椒をがりがりしたら溶けるチーズを乗せてトースターへ。
ホットサンドメーカーの具にしてもOK(このときは、キャベツはレンチンの必要なし)。コンビーフの代わりに、水けを切ったツナでもいいし、オイルサーディンでもいいし、アボカドでもいい。しんなりキャベツといい感じ。
コンビーフとマヨを混ぜてもいいけど、個人的には、ばらばらにパンの上に置いたほうが味に変化が出て好きかも。 #今日の夕ごはん
骨つき茹で豚のパン粉焼き
付け合わせはミニトマト、アスパラガス、ミニ椎茸
セロリのしゃきしゃききんぴら
ひよこ豆とベーコンのマリネ
アボカドと豆腐のサラダ
玉ねぎ入りの豆乳スープ
二十日大根のピクルス
バゲット
滋賀のクラフトビール「トゥーラビッツブルーイング ファック イッツ コールド DDH DIPA」 #うちのレシピ
骨つき茹で豚のパン粉焼き:
こないだから食べ続けてる茹で豚の最終形態。茹で豚に岩塩と胡椒を軽くがりがりして、細かく刻んだにんにくとパセリと塩とオリーブオイルを混ぜたパン粉をまぶしつけてオーブンで焼く。ただそれだけ。
ミニトマトを多めに一緒に焼いて、潰しながらソース代わりにして食べるとよし。ちょっとレモン汁などをかけてもいい。ワインにもビールにも合います。 #いつかの朝ごはん
生きくらげと玉子の炒めもの
チンゲンサイの豆乳煮
きんぴらごぼう
豆苗とツナのサラダ
とろろ昆布の簡単お吸いもの
じゃがいものぬか漬け(トースターで焼いた)
二十日大根のピクルス
そら豆の炊き込みごはん
田の浦オレンジ
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 四季春茶」 #うちのレシピ
そら豆の炊き込みごはん:
簡単。まず。土鍋に普通にお米を仕込んで炊く。味つけは、昆布と塩、お酒。そら豆の甘みと香りを出そうと思ったらお醤油より塩がいい。火を止めて蒸らしの時間に入ったら生のそら豆を入れる。10~15分蒸らしてる間に火が通る。最後に薬味。
今日は生姜の千切りにしたが、オレはみょうががいちばん好き。大葉でもいい。 #昨日の朝ごはん
プレーンオムレツ
蒸しじゃがとにんじんのチーズ和え
赤大根、アイスプラントのサラダ
パン粉と飴色玉ねぎの茶色いスープ
パプリカのピクルス
ほうれん草のマフィン
バナナ
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 四季春茶」 #うちのレシピ
パン粉と飴色玉ねぎの茶色いスープ:
冷凍しておいた飴色玉ねぎを使った簡単なスープ。パン粉を乾煎り。すこーし色がついたところでバターを入れてコンソメスープを。同時に凍ったままの飴色玉ねぎを投入して煮立たせ、塩と胡椒で味を調える。お好みでパセリのみじん切り。5分でできる
飴色玉ねぎがない場合は、普通に玉ねぎをスライスしてバターで軽く炒めて作るとそれはそれで美味しい。乾煎りするのは、パンの香ばしさをスープに加えたいからなので、この工程は外さない。パン粉が溶けてとろっとしたスープになるので、冬場とかでもいい。寒い日はすり生姜を入れると身体が温まる。 #今日の朝ごはん
アボカドとトマトのマヨグラタン
水菜と千切りきゅうりのサラダ
ほうれん草の豆乳スープ
パプリカのピクルス
水茄子のぬか漬け(オリーブオイル)
スイートポテトのトースト
バナナ
ヨーグルト
セイロン紅茶「TEAPOND ディンブラ サマセット茶園 BOP 2022」 紅茶は、イギリス人好みのクラシカルな奥行きがある味のお茶でした。香りはローズ系。 #うちのレシピ
スイートポテトのトースト:
炭水化物に炭水化物をオンするという悪徳の限りを尽くした朝食。簡単で、蒸すかオーブンで焼いたさつまいもに生クリームと砂糖とバターを加えて、少し緩めのスイートポテトを作る。あとはトースターで焼くだけ。 それだけでもいいけど、ばえるようにしたいなら、蜂蜜にちょっと水を加えたシロップか卵黄を刷毛で表面に塗って、黒ゴマをふってトースターへ。モッツァレラチーズをちぎって乗せてから焼いても悪徳度がアップする。 #今日の夕ごはん
水菜と豚肉団子のおろし鍋
〆は春雨
ブロッコリーのしらす和え
新玉ねぎのおかかオリーブオイル和え
きゅうりのぬか漬け
(ごはんはなし)
ヱビスビール #今日の夕ごはん
豆あじの南蛮漬け
蒸し茄子の薬味和え
小松菜のナムル
酢もずく
大豆と里芋のサラダ
豆腐とわかめの味噌汁
だいこんとにんじんのぬか漬け
ごはん
ヱビスビール
栃木の日本酒「渡辺酒造 飛騨のどぶ」 >>431
日本酒は、ひとくち目は甘いけど後口がいい濁り酒だった。パンチがあるマッコリっぽい。かなりしっかり冷やして飲んだほうがいいお酒。 #うちのレシピ
大豆と里芋のサラダ:
蒸した里芋を熱いうちにざっくり潰す。きゅうりの薄切りを塩で揉んで軽く絞っておく。あとは、里芋、きゅうり、市販の茹で大豆、マヨネーズと味噌を混ぜて出来上がり。大豆と里芋のコンビにマヨネーズだけだとちょっと弱いので味噌も使ってる。 #いつかの朝ごはん
鶏ささみとアスパラのチーズ焼き
鯖水煮ときのこの薬味多めマリネ
高野豆腐と干し椎茸の煮物
卯の花(昨日の残り)
トマトと水菜のサラダ
山東菜のお味噌汁
きゅうりのぬか漬け
たけのこごはんのおにぎり
ソルダム
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 阿里山茶(特級)」 #うちのレシピ
鶏ささみとアスパラのチーズ焼き:
加熱時間を含めて10分でできる料理。ささみの筋をひいて観音開きのように切れ目を入れて平べったく成形する。軽く塩胡椒(チーズをかけて焼くのでごく軽く)。オリーブ油をひいたフライパンにささみを並べ入れてまず片面を中火で焼く。
焼き色がついたひっくり返して、アスパラもささみとささみの間に入れて溶けるチーズと刻んだパセリかバジル。人さじ白ワインを入れて蓋をして蒸し煮3分で出来上がり。あまり長く焼くと身がパサつくので注意。 #いつかの夕ごはん
ブリのお刺身
アジの塩焼き 大根おろし添え
蒸したスナップエンドウ、ソラマメ、アスパラを藻塩で
卯の花
大根のポン酢漬け
わかめとねぎのお味噌汁
きゅうりとピーマンぬか漬け
たけのこごはん
ヱビスビール
京都の日本酒「佐々木酒造 夏方(ナツザマ) 純米吟醸」 >>437
お酒は辛口かつ香りもほどほどな吟醸香で夏向き。このお酒は思いきってよく冷やしたほうがいいと思う。 #いつかの朝ごはん
アジのみりん干し
蒸し里芋の照り焼き
チンゲンサイのナムル
高野豆腐と切り干し大根の煮物
和風コールスローサラダ
しらすと油揚げのお味噌汁
摘果きゅうりぬか漬け
高菜ごはんのおにぎり
ソルダム
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 阿里山茶(特級)」 #うちのレシピ
蒸し里芋の照り焼き:
小さめの里芋を蒸して熱いうちに皮を剥く。粗熱をとって半分に切ったらいりごまをまぶす。手のひらでぎゅっと押さえて少し楕円型くらいにように整形。多めの太白ごま油を引いたフライパンに並べて弱火でゆっくり焼く。
端っこにかりっとしたところがでてきて香ばしい色がついたら油をペーパーでとって、醤油、お酒、みりんの甘辛いたれを入れて煮絡めたらできあがり。
コツは、最初に気持ち多めの油で焼くこと。油は太白ごま油でも米油でもキャノーラ油でもオリーブオイルでもお好みで。
たれにオイスターソースを混ぜて中華風にしてもよし。たれは使わず揚げ焼きしたあと、塩と、カレー粉や粗びき黒胡椒をふって、ケチャップとマヨを混ぜたソースをちょいちょいつけてもビールの肴になる。 #今日の朝ごはん
豆腐と鶏ひき肉の炒めもの
ピーマンのナムル
こんにゃくのオランダ煮
ルッコラとスナップエンドウのサラダ
玉ねぎと麩のお味噌汁
水茄子浅漬け
みょうがのぬか漬け
二十日大根の葉とじゃこのふりかけ
ごはん
ソルダム
ヨーグルト
知覧茶「古市製茶 さつまかおり G-10」 #うちのレシピ
こんにゃくのオランダ煮:
煮ものというよりは炒め煮のレシピ。こんにゃくには味が染みやすいように鹿の目状の切り込みを入れておく。食べやすい大きさに切って(うちは食べ応えがあるように大きめにやや切る)下茹でして水けを切っておく。太白ごま油(サラダ油でも可)で中火で炒める。
ここで表面がカリッとなってくるまで気長に焼きつけるのがコツ。味が乗りやすくなるのとこんにゃくの臭みがとれる。あとは中華だしスープ、お酒、砂糖少し、しょうゆ、オイスターソース、ほんの少しウスターソース、輪切りの鷹の爪を少しで煮汁にとろみがつくまで煮て最後に追いごま油してできあがり。
オランダ煮も色々で、砂糖とお醤油メインの味つけとか、ウスターソースで味つけとか、最後にカレー粉を入れるとか、味はお好みで。農文協『聞書日本の食生活全集』のオランダ煮のレシピはどれも、砂糖+お醤油+ごま油だったように記憶している(まあ、本の編集方針からして当たり前な話なんだけど) 下の方に沈んでるこのスレ、どの時点で誰が気づくんだろうと思ってたんですが
5/7 スタート(>>376)
5/19 名無しに見つかる(>>394)。おそらく同一人物がちょいちょい書き込みする。
6/3 急に他の名無しやコテの書き込みがある(>>439以降)
6/8 蜂子が来る(>>447)
開始2週間で(おそらく「いつもの名無し」と呼ばれてる名無し)に発見されたが
他のスレにリンクを貼ったりしていなかったのだろうと思われる
すばらしい
6/3になってやっと貼ったんでしょうな
もう1週間以上前なので確認するのもめんどくさいし
どこに貼られたかわからんちん
それにしても、2週間も潜伏できたというのは、
実にこの板の過疎が進んでいることの証明ではある #いつかの朝ごはん
鶏の肉団子とキャベツの玉子とじ
長芋とパクチーのごま油和え
無限赤ピーマン
ミニ椎茸のマリネ
きゅうりと春雨のサラダ
コーンとじゃがいものスープ
ラーパーツァイ
ごはん
パッションフルーツ
ヨーグルト
台湾茶「フルーティヤ 阿里山茶(特級)」 #うちのレシピ
長芋とパクチーのごま油和え:
長芋はきれいに洗って皮ごと2cmくらいの厚さに切る。トースターかグリルで角が焦げるくらい焼いておく。すりおろし生姜、パクチーの根と茎を刻んだもの、塩、ごま油を粗熱が取れた長芋と和えて冷蔵庫へ。食べる直前にパクチーの葉を軽く刻んで混ぜて出来上がり。
長芋は一度焼いておくと、表面のべたべたが抑えられて綺麗に仕上がるのと過熱による甘みや香ばしさも風味になる。きゅうりや白瓜を加えても美味しい。 #いつかの朝ごはん
かりかりベーコンと焼きそらまめ
きのこのキッシュ
かぼちゃの洋風煮物
ゴーヤとツナマヨの和えもの
蒸しポテトのホットサラダ
じゃがいものコンソメスープ
セロリとにんじんのピクルス
水茄子のぬか漬け(オリーブオイル)
ほうれん草としらすのチーズトースト
パッションフルーツ
ヨーグルト
セイロン紅茶「TEAPOND ディンブラ サマセット茶園 BOP 2022」 #うちのレシピ
かりかりベーコン:
うちはかりかりにしたベーコンが家族全員好き。ただ、作ったことがある人はわかると思うけど意外と時間がかかるし、フライパンで作るときはなんとなく目が離せないイメージがあると思う。いちばん簡単なのはやっぱりオーブンで焼くことだと思う。
少し厚めのベーコンをシートを敷いた天板の上に並べる。これを余熱の段階からオーブンの下段に入れて温め始める。設定は190℃で20分が目安。この間はまったく目を離して別の作業をしていていい。キッシュは余熱が終わったところから上段に突っ込んでおくと20分で火が通っていくのでいっしょに焼く。
あとはベーコンやキッシュの焦げ目の状態を確認しながらプラスアルファ火入れしてから、ベーコンはペーパーか網つきバットにとり余分な脂を抜く。薄いベーコンしかない場合は、当然もっと火入れは軽くでよい。温度を下げるか時間を短くするかそこは経験で。ベーコンの脂は使える。ポテトサラダにでも。 #今日の夕ごはん
大根たくさんの鰯つみれ鍋
鶏と茄子の南蛮酢漬け
ひじきと豆の煮もの
酢れんこん
白瓜の塩麹和え
きゅうりとみょうがのぬか漬け
ごはん
ヱビスビール
新潟の日本酒「八海醸造 純米吟醸 八海山 55%」ひやで #うちのレシピ
大根たくさんの鰯つみれ鍋:
鰯のつみれは手作り。手開きをして皮を剥き、腹骨まで切り落として、みそ、片栗粉、すりしょうが、ほんの少しお醤油と一緒にフードプロセッサーで混ぜる。そこに白ねぎのみじん切りを加え混ぜて直前まで冷蔵庫へ。
大根とにんじんはピーラーでリボン状に薄く切っておく。今日はほかに、水菜とミニ椎茸と〆の稲庭うどんを茹でて準備しておいた。
昆布だしに酒としょっつる(なければお醤油でもいい)、少しのみりんで鍋つゆにする。沸騰したらつみれを丸めてつゆに落としていく。ミニ椎茸も一緒に。
つみれや椎茸に火が通ったら、大根、にんじん、水菜を投入。すぐ火が通るのでしゃぶしゃぶする感じでよし。そのままでもポン酢でも。かんずりやゆず胡椒を添えても。オリーブオイルやごま油で味変してもよし。 >>457
異動のシーズンではありますもんな
うちも歓送迎会が多くなってます
オレは今年は異動はなさげだけど
再来年あたりは外に出されるかもしれません
ちょっとそんな感じの仕事をさせられているので
こういう不確実性が増した情勢下では嫌だなあと内心思ってます
関東圏内なら、まあそんなに寂しからずともよいのではないでしょうか
ほどほどに異動がないと出世しませんw 異動しすぎとか異動先で固定されて出世しない人間もおるので、
なにごともほどほどですけどもw あしたはひさしぶりになにもやることがない休日なので
早朝からパンを焼きます
粉を買ってきたので角食とカンパーニュがんばって作る
おやすみなさい >>470
いや、赤ピーマンで作った無限ピーマンです
その日は辛くはしてないです
(辛い無限ピーマンも作れるけども) もやし、キャベツ、白菜、茄子なんかは無限ものでよくありますよな
すぐできて美味しい
うちは子どもがいて、何年か前まではピーマンがやや苦手だったので
無限ピーマンはいろいろ味を変えてやってました
娘ももうピーマンは苦手じゃないが
いまだによく作ります
苦い素材は無限系レシピにいいですよね
うちはゴーヤでもよく作る #今日の夕ごはん
馬すじ肉で作った肉じゃが
チンゲンサイと油揚げの炒め煮
ヤングコーンのオーブン焼き
焼き茄子
ひじきと大豆のサラダ
水菜のお吸いもの
きゅうりとみょうがのぬか漬け
いりこ入りの混ぜごはん
ヱビスビール
高知の日本酒「酔鯨酒造 純米大吟醸 寅」ひやで >>474
店で飲んでも家で飲んでも、酔鯨はうまいのう。今夜は少し低めに冷やして飲んだ。 #うちのレシピ
馬すじ肉の下処理:
馬すじ3kgの到来物。5kgでなくてよかった。半日かけて一気に下処理をして料理に使えるようにした。馬すじは解凍してざっと洗って、たっぷりの水をはった寸胴に入れ強火で沸かす。ものすごい量のあくが出るのでざるにあげて水で洗う。もう一回同じ作業をする。
水で洗った馬すじは、余分な脂身を包丁で削って食べやすい大きさに切る。ここからほんとの下茹でをするけれど、できあがりはかなり身が縮んでしまうので、この段階では「少し大きいかなあ」くらいに切り分けたほうがいいかもしれない。
洗った寸胴にたっぷりの水に芋焼酎(日本酒)をどぶどぶ、青ねぎ、薄切りしょうが、皮を剥いた玉ねぎそのまま、馬すじを火にかけて、煮立ったら弱火にして6時間くらい煮る。水が足りなくなったら適宜足す。柔らかくなったらできあがり。ぐらぐら煮ないこと(身がくずれて出来上がりが小さくなる)。
水気を拭いて空気を抜いたジップロックで冷凍もできるけど、どうしても赤身がちょっとパサついたりする。できれば冷蔵(1週間は持つ)で使い切りたい。
こんにゃくと一緒に甘辛く煮てもよし、カレーもよし、豚肉の代わりに豚汁に入れ「馬汁」にするもよし、トリッパみたいにトマトソースと煮込んで良し、細かく刻んでお好み焼きに入れてもよし。いろんな展開が可能。脂をどのくらい残すかというのは家の好みがあるだろうから探ってみてください。 水菜だけのお吸い物って美味しいの?
えび団子とか
せめて蒲鉾でも入ってたらなと思うけども そらヤングコーンを焼いただけなんか味はあらしまへんがな
甘いは甘いけど
水で濡らしてからそのままオーブンに突っ込んで焼いて
卓上で皮を剥きながら塩とごま油をちょいちょいつけて食うわけです
お醤油でもポン酢でもガーリックバターに黒胡椒がりがりでもいいが
今夜のお吸いものは、干し椎茸と昆布のだしなんで
水菜以外には戻した干し椎茸が具です
オレは基本的にお吸いものって、だしがメインだと思ってて
いろいろ入れると懐石でいうところの「椀物」になってしまう
とくに今日は、馬すじ入りのこってりした肉じゃががメインだし
ごはんも味つけされた混ぜごはんだから、
汁物はすっきりしたお吸いものにしました
そこは献立考えるときのバランスですよね 前々から異動があるだろうことはわかっていたが、いざとなるとねー
この2年、いつもそばにはいたからさ
金曜もたまたま飲んだけども、そして終電ギリでまた彼んち行って来たw
飲み足らなかったので少しお酒買って
足のマッサージをしてもらいながらww
でも、一線超えないって約束はちゃんと果たされている
やはり、素直な気持ち
寂しいなぁって口に出したら、別にいつでも会えるじゃないすか
今月あと2回は飲みたいですね言われた
2回、、、w で、よく一緒に飲む先輩に
あんた達いいコンビだったけどねー寂しいね
本当仲良いよねー
って言われて
私は、そうでもないよ
彼は、はい仲良いすけ
と、同時に答えててわろたw 翌日、先輩にはあの後帰りましたってことになってるから
と、伝えたら
先輩には隠すこともなくないですか?言われて
こいつ危険すぎると思った蜂子ですた
以上 で、最近は今のところにいる30代そこそこの男子がやたら私と飲みたがっていて
それとなく避けてはいるんだけども
今度、チームの飲み会がある
蜂子さん、それまでに体調整えてたくさん飲んでくださいねって言う
そんな私に飲ませてどーしたいん?って聞いたら
その場にいた他の女の子が
○○君は蜂子さんが酔ってるとこ見たいらしいですよて言った
彼は言う
蜂子さんのその生温さがいいですよね
やる気なさそうなのに、とりあえずやるべきことはこなすみたいなところ はい?なんだそれ
ってなったんだけどもw
出勤は時間ギリギリ、定時に速攻帰ろうとするところ
かったるそーに仕事してるところ
すぐたばこ吸いに行くところ
そのくせ、上司をコキつかってるところ
むしろ上司が蜂子さんにぺこぺこしてて笑える
って言われたw
いや、上司言っても年齢は変わらないし
私が上だった時もあるしねってなった
もはやお局化してる気がしないでもないが、この男子は私を面白がっている様子だ
飲んだら私、絡むよ?しつこいよ?うざいよ?
って言ったら、ちゃんと送り届けますから安心してください
て言う
いや、まさか送り狼狙ってる??とか思ったり思わなかったりww アネモネ美食倶楽部を私の下衆な話で埋めてみるってのも面白いけども
まあ、最近はこんな感じだw
考えてみたら、例の彼抱き枕計画はうまくいったようだった 「会社で生温かい」ってのは、
本音は別の所にあるのに上手にそれを隠してるって意味にもとれますしね。
たぶん蜂子は、普段は(おそらく上司以外には)行身に関する不平不満とか
ぼやきとか愚痴とか、あんまり言わないタイプなんだろう。
不平不満を盛り上げてチームをまとめるタイプもいますけど
蜂子はそうじゃないんですよねw
よく言えば、ぐっとこらえて愚痴と弱みを見せず
悪く言うなら、のらりくらりと
日々の仕事を確実に粘り強くこなしていくし、
異常に張り切ることもない。
そういう「ニュートラルの維持」って、一般的には
たいへんなエネルギーがいると思われているんですよw
「平常心」って、努力のたまものだという神話が存在する
(オレはいちがいにそうだとは思ってないけれども)
だから蜂子には、マグマみたいに愚痴がたまってそうで
お酒飲ませて爆発させたら面白そうみたいなところが彼らにはあるのかもしれないw でも、同時に、
あわよくば送り狼もして遊んでみたいのかもしれないw
踏み込むか踏み込まないか別にして、
女性のそういう仕草にフェティシズムを感じる男は多い
とするなら、蜂子としては、
あえて愚痴を爆発させて酔ったふりして送らせて
若い子がどうするかニラヲチしてもいいかもしんないw
タクシーに乗るまでぐでんぐでんの千鳥足で、
車内でも手を握ったりしてて、でもそれは全部演技だったりして
タクシーが所定の場所に着いたとたんにすっと酔いが醒めて
パンプスでしゃきっと立ち上がって、すたすた家路に向かうところを
タクシーの車内から呆然と見送る若い子ってシチュエーション、
なんか素敵やん? #今日の朝ごはん
厚焼き玉子
油揚げ素焼き 大根おろし添え
肉じゃが残り
ヤングコーンとパプリカの焼きマリネ
水菜とミニトマトのサラダ
えのきのすまし汁
みょうがぬか漬け
いりこ入りの混ぜごはんで作った焼きめし
バナナ
ヨーグルト
知覧茶「古市製茶 さつまかおり G-10」 #うちのレシピ
混ぜごはんで作った焼きめし。
残った前日の混ぜごはんは、翌日はごま油で炒めて焼きめしにしよう。むしろ、このために混ぜごはんを作ろう。以上。 #今日の夕ごはん
馬すじと茄子のトマト煮
れんこんのバルサミコステーキ
パプリカとミニ椎茸の焼きマリネ
揚げ玉子とポテトのサラダ
セロリの葉のコンソメスープ
セロリのピクルス
バゲット
チリ産赤「San Pedro Gato Negro 9 Lives Cabernet Sauvignon 2021」