【報告OK】崩壊しました【相談OK】 Part.63
スレタイ通りです
崩壊しそうな人、崩壊しちゃった人
荒らしは完全スルーで
荒らしに構うあなたも荒らしです
崩壊までのレベル表
レベル1 普通の友達・同僚には無い感情を抱いている
レベル2 秘密裏にメールしはじめた
レベル3 二人だけで飲みに行った
レベル4 手をつないだ
レベル5 抱き合った
レベル6 キスした
レベル7 ディープキスした
レベル8 胸に触った
レベル9 直に性器に触った ↓寸止め維持ライン
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崩壊点 挿入した
※崩壊=最初のセックスを指します
崩壊後、何度しても崩壊3回目などとはいいません
次スレは>>980踏んだ人が立ててください
※前スレ
【報告OK】崩壊しました【相談OK】 Part.62
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/furin/1646715477/ >>111さん。お待たせしました。私なんかの聞いても、何の感動も興奮もないかもしれませんが、思い出しながら書こうと思います。
その日は数年ぶりの再会でした。ホテルに入った私達は始めはベッドに座ってお互いの仕事の話や家族、主に子供の話、趣味の話などしていました。元々会社でもそんな話をしていたのでその続きのような感じです。話が少し止まったところで彼から優しく抱きしめられキスをされました。服を優しく脱がされたのですが、胸もないし若かった頃のような張りも無いので、恥ずかしくて。少し戸惑っていると、仰向けの私に電気もっと暗くする?全部消そうか?など、聞いてくれて。なるべく暗くしてもらいました。
キスから始まり、クリトリスを優しく指で攻められ乳首を沢山舐められました。数年ぶりの私は凄く感じてしまって、乳首だけなのに声が結構出てしまいました。乳首感じるの?と聞かれて、恥ずかしがりながら、頷きました。その後、彼から「ココ(私のあそこ)舐めていい?舐めたい」と言われ、私は「えっ、恥ずかしいよ、、、」と言ったのですが、彼はあそこを優しく時々激しく舐めてきました。乳首も同時に攻められて、まだ挿入もしてないのに私はイッテしまいました。次は彼から僕のも舐めてと言われ、久しぶりすぎてぎこちなかったと思いますが、彼のあそこを舐めました。彼は色っぽい声を小さく時々出しながら感じてくれていました。
そして、正常位になり、彼はコンドームを着けました。ゆっくり私の中に入ってきて、奥の方まで来たとき、気持ち良すぎて彼に思わず「待って」と言ってしまいました。彼は「ん?痛い?」と心配そうに聞いてくれたけど、私は「すぐイキそう、、、」と言いました。そして、私は「ごめんなさい、だって、、、」と言うと彼は「旦那さんとずっとしてないから?」と、優しく目を細めて私のことを愛おしく思ってくれている様な眼差しで聞いてきました。私は無言で頷きました。彼は始めゆっくり動いてくれました。そして、「あぁ、締まる」と苦しそうな顔で私のあそこを見ながら言っていました。私は彼の腕や背中に掴まりながら何度も涙目でイッテいました。声が大きくなりすぎていて「私、声が大きい、、、」と彼の顔を見て言うと、少し笑って髪を撫でてくれました。私は口に指を咥えて声を我慢しました。 正常位で何回かイッテしまい、抱きしめられていると、騎乗位してと言われました。彼の上に乗り彼の太いあれをゆっくり自分の中に入れると気持ち良すぎて又大きく喘いでしまいました。すると、彼は「膝立てて」と言ってきたのでリードに任せて膝を立てると、今度は「足広げてみて」と言ってきました。私は「え、恥ずかしい」と顔を下に向けてしまいました。彼のリードに身を委ねた私は、彼の上で大きく足を広げ自分のあそこを彼に見られながら上下にゆっくり動きました。何度も恥ずかしいと言いながらも体は勝手に上下に動いていました。彼は繋がっている部分をじっと見て興奮しているようでした。私は又逝っていました。
騎乗位のあと、彼は私を正常位で抱きしめながら激しくしてきました。私は声を我慢してもしきれず、半泣きで大きく喘いでいました。頭の中が真っ白になって、「オカシクなる」と気持ち良すぎて泣きそうになりながら彼に掴まって声を殺しながら叫んでいました。
彼も、僕も逝くよと言って、更に激しくなり、お互い強く抱きしめ合いながら果てました。果てたあと暫く繋がっていました。彼は優しく微笑んで髪を撫でてくれました。腕枕してくれて、私は何を話すわけでもなく、穏やかに彼を見つめていました。 少し落ち着いてきたところで、立ち上がった私に彼は「○○さん、綺麗。いや、お子さん産んでるのに、ウエストが細いから。本当に綺麗で。」と言ってきました。恥ずかしがりながらも嬉しい私は、「もう!」なんてニコニコ笑うと、「いや、○○さん、可愛い本当に可愛い」と笑顔の私を褒めてくれました。私との身長差は20センチ。少し上目遣いで彼を見上げて、笑いかけると、彼は少し照れたような顔をしました。
そして、その日はそのまま終わるのかなと思っていたのですが、彼から「あと1回してもいい?」と聞かれ、少し私も微笑んで恥ずかしがりながら頷きました。
2回目は横向きに寝て挿入されました。気持ちよくて又すぐいっちゃいそうになると、彼から「まだいっちゃダメ」と意地悪を言われました。私は「無理ダメ」と我慢しながら答えました。我慢しても一人勝手に逝ってしまったら、彼が「逝っちゃった?逝くって言って」とちょっと笑っていました。
横から次は寝バックというのでしょうか。私のあそこのいいところに彼のが当たっていてシーツをギュッと掴みながら口を枕で塞いで大きく喘いでいました。彼は1回目より激しくしてきました。私の耳を舐めながら激しく奥をついてきました。私は又涙が出るくらい感じてしまって彼と果てました。