>>150
停戦交渉をするクウォーリーの街で
仲介役だったディアマンテ王とジークの会談が終わる頃に会場のホテルを訪れたシンを
ディアマンテ王と会わせたくない一心でジークが外へ連れ出す
勢い余って歓楽街のほうにまで来てしまったので人目を避けるために安宿で一泊することにしたら
そこが実は売春宿だった挙句ふたりで飲んだサービスのドリンクが媚薬入りでした、という話

ジークがシン絡みで未だディアマンテのこと気にしてたりシンをずっと連れて歩きたいと暗に言ってたりで甘かった