排泄シーンそのものは描かなくても
突然浣腸器を見せられて何が起こるのか理解できない
→浣腸なんて変態行為を大好きな彼がしようとして絶句
→逃れようとはかない抵抗する(選択肢によって回避可能でもいい)
→アナルをじっくり見られて恥ずかしがる
→注入でお腹の中に冷たい液体が入る違和感
→徐々に膨らんでいく便意に苦しむ
→トイレにいかせてってお願いで恥ずかしがる
→焦らされる/許してくれない彼に驚く
→何とかトイレにいかせてもらうために苦しいまま彼の要求(お口で先に満足させるとか、アナルセックスを受け入れるとか)を徐々に冷静な判断出来なくなりながら受け入れてしたう
(許してもらえた場合)→自分からアナルセックスをOKしてしまったことに後悔
(許してもらえなかった場合)→一番見られたくないものを見られて死んでしまいたい→優しく後始末してくれた彼に恐怖と従順さを感じてしまう

一連の流れを主人公の時点で心理描写として描けそう