キラルはスペック要求してまでスクリプト凝らなくていいからwwとプレイ中は思ったが、いざほんとに紙芝居スクリプトを体験するとキラルの偉大さを感じた
ほんとにごめんなさい
テンポよく進むのもあるけど場面状況の説得力が全然違う