こんな発展場嫌だ2
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定期的にデリーチェのストリップショーやベリーダンスショーやっている発展場。 >>69
大阪のとある大型発展場に行ったらオバチャン二人が掃除していたのは驚いた。
オバチャンとはいえ女、入れるなよ。 個室に入ると中国や北朝鮮に拉致されて達磨女にされる店 高齢者割引のある店があるけど、さすがに障害者割引はしないわね
だって下手したらポジだらけになるからね 待合室に置いてある雑誌や漫画が、全てハングル文字のだけ 店長が基地外で2ちゃんねるに書き込みばかりしている何処かのハッテン場 屋号がふざけてる
ケツ毛ジャングルとか
コルセットはめ造とか
ポキール職人とか 内装が事務所風のも良いわ
リーマンフェチやガテンフェチには好物なシチュエーションだろうしね いいね、ドレスコードは連日スーツにすればさらに良さそ
倒産した会社の事務所貰い受けたらそのまま開店できそうだね >>101
マンション系の発展場だと、過去にあった気がするわ。 >>99
市ヶ谷のブラックソックスは、マンションの一室だったもんね
コタツがあるのは良かったけどさ
やっぱり事務所風の方が、オフィスラブみたいな妄想を抱けるわ
>>98
でしょ?(o^−^o) 面白そうだから、「こんなハッテン場が欲しい!」スレ誰か立ててよ。
もし、もう有ったらごめんなさい。 オフィスがあったけど、ブルーカラー系の発展場も面白そう
入店したら作業着貸してくれて、工場風の場所で発展するとか 潜水艦の中
潜水艦は狭い空間を有効活用する仕組みになってるので、ビルの一室でも再現できるはず 通勤電車風の通路で相手を物色
交渉成立したら寝台車の部屋へ行く
てな感じの、痴漢車トーマスってどうすか? >>111
その造りのイメクラがあるんですって。
勿論ノンケ用だけど、会社の付き合いで渋々ついていった釜の先輩が
余りにもアホらしくて途中で帰ったって言ってたわwww 玄関にぶるつりのポスターが貼ってある
絶対に速攻帰るわ 店内掲示、公用語がハングル。
白地に赤でスローガンが掲げてある。 実況放送がされる
「ロッカーナンバー○さんと×さん、ペア成立でございます、おめでとうございます!」 抽選が有って、当りのロッカー番号同士でで無理やりやらされる。 受付でじゃんけん
お客が勝てば半額
負ければ2倍の金額で入店 >>124
休憩場盛り上がりそうw
話し下手には地獄ねw 客が入店する度に、プロフとポジションを店内放送する。
「170p64s、26才のタチ、入店でーす」w 入館したら自分の好みでない相手と必ずヤらなければならないハッテン場 >>132
ある意味で集客力有りそう。即お化け屋敷 >>131
壁が段ボール
屋根がない
なのに高層ビルの最上階
強風が吹くと即閉店 イノシンや野良熊や野良ワニとか
やたら野生動物が乱入する
ミックスルームがニコニコ動画で生放送されてる 入り口に電光掲示板で
只今のお客様
ウケ7名タチ1名
でございます
とか出てるハッテン場 ポジ割引があり、手帳提示が必須
その個人情報は全て支那韓国に流れる 店内の様子がUstreamとニコ生で中継されてる
ニコ生のコメントがリアルタイムで読み上げられる 出入り口が二つ
歌舞伎町側からはノンケ
二丁目側からはホモ
壁で仕切られていて穴からノンケがチンポ出す
ホモが咥える
ノンケは女が咥えてると思ってる
両方から入場料とる
人件費ナシ >>148
菊池秀行の「自動射精機」だな。
まあ、あっちはデブス女が挿入口にマンコくっつけて待機してるシステムなんだけどw 20年以上前の短編集ね。他には鼻とチンコの位置がひっくり返っちゃってマスク着用しないと外出られない男が女医の診察を受ける話とかも載ってる。 ロッカーの後ろに穴が空いていて
イケメンはパンツ
ブスは財布を
従業員に盗まれるハッテン場 >>162
ほとんどのハッテン場に当てはまると思う。 トイレ、シャワーの利用が別料金(海外では本当にそんなシステムの店があると聞いたことある) 何時間居てもヤれない客用に
首から値札をぶら下げた
店の用意したウリセンが歩き回る
しかもそれがブス 館内で狂暴な野生動物が放し飼い
ライオンとか〜猿とか〜ゴリラとか〜 思い出したわ
>>160って本当にあった事件よ
従業員が合鍵を使って客の財布から現金を抜き取ってたのよ 欠点を指摘された店長が、
弁護士呼んで裁判起こすだの、生活壊してやるだの
気が狂って2ちゃんねるに書き込みしまくっている店 認知症が原因で徘徊(はいかい)し、
身元不明のまま施設に保護される高齢者が相次ぐ問題で、
厚生労働省は19日、全国の身元不明者346人のうち、
認知症や認知症の疑いのある人は約1割にあたる35人だったとする調査結果を公表した。
身元不明者に関する調査は初めて。厚労省は「高齢者の見守り体制を強化し、
身元確認につながる個人情報の公開を進めるよう自治体に求めていく」としている。
調査は6月、全国1741市区町村を対象に実施。
5月末時点で自治体が保護する身元不明の40歳以上(推定)の男女は346人、
このうち認知症やその疑いがあるのは全国10都府県の26市区村で35人
(男性24人、女性11人)だった。
認知症以外の311人は、精神疾患79人(25.4%)
▽記憶障害60人(19.3%)▽脳血管障害58人(18.6%)−など。
35人のうち10人は病院、
17人は特別養護老人ホームなどの高齢者施設、
8人はその他の施設に居住。
保護されてからの期間は2年以上〜3年未満、
5年以上〜10年未満がともに8人で最多。
もっとも長い人は30年以上も保護されていた。
認知症の高齢者が行方不明になった際、
地域で協力して捜索する「見守り事業」などの対策を行っている自治体は
約6割にあたる1068市区町村だった。厚労省は8月、自治体が公開する身元不明者の情報を一覧で見られる特設サイトを立ち上げたが、
現在情報を公開しているのは8府県1市に留まり、
適切な情報公開をするよう求める。
認知症が原因で徘徊(はいかい)し、
身元不明のまま施設に保護される高齢者が相次ぐ問題で、
厚生労働省は19日、全国の身元不明者346人のうち、
認知症や認知症の疑いのある人は約1割にあたる35人だったとする調査結果を公表した。
身元不明者に関する調査は初めて。厚労省は「高齢者の見守り体制を強化し、
身元確認につながる個人情報の公開を進めるよう自治体に求めていく」としている。
調査は6月、全国1741市区町村を対象に実施。
5月末時点で自治体が保護する身元不明の40歳以上(推定)の男女は346人、
このうち認知症やその疑いがあるのは全国10都府県の26市区村で35人
(男性24人、女性11人)だった。
認知症以外の311人は、精神疾患79人(25.4%)
▽記憶障害60人(19.3%)▽脳血管障害58人(18.6%)−など。
35人のうち10人は病院、
17人は特別養護老人ホームなどの高齢者施設、
8人はその他の施設に居住。
保護されてからの期間は2年以上〜3年未満、
5年以上〜10年未満がともに8人で最多。
もっとも長い人は30年以上も保護されていた。
認知症の高齢者が行方不明になった際、
地域で協力して捜索する「見守り事業」などの対策を行っている自治体は
約6割にあたる1068市区町村だった。厚労省は8月、自治体が公開する身元不明者の情報を一覧で見られる特設サイトを立ち上げたが、
現在情報を公開しているのは8府県1市に留まり、
適切な情報公開をするよう求める。 認知症が原因で徘徊(はいかい)し、
身元不明のまま施設に保護される高齢者が相次ぐ問題で、
厚生労働省は19日、全国の身元不明者346人のうち、
認知症や認知症の疑いのある人は約1割にあたる35人だったとする調査結果を公表した。
身元不明者に関する調査は初めて。厚労省は「高齢者の見守り体制を強化し、
身元確認につながる個人情報の公開を進めるよう自治体に求めていく」としている。
調査は6月、全国1741市区町村を対象に実施。
5月末時点で自治体が保護する身元不明の40歳以上(推定)の男女は346人、
このうち認知症やその疑いがあるのは全国10都府県の26市区村で35人
(男性24人、女性11人)だった。
認知症以外の311人は、精神疾患79人(25.4%)
▽記憶障害60人(19.3%)▽脳血管障害58人(18.6%)−など。
35人のうち10人は病院、
17人は特別養護老人ホームなどの高齢者施設、
8人はその他の施設に居住。
保護されてからの期間は2年以上〜3年未満、
5年以上〜10年未満がともに8人で最多。もっとも長い人は30年以上も保護されていた。
認知症の高齢者が行方不明になった際、地域で協力して捜索する「見守り事業」などの対策を行っている自治体は
約6割にあたる1068市区町村だった。厚労省は8月、自治体が公開する身元不明者の情報を一覧で見られる特設サイトを立ち上げたが、
現在情報を公開しているのは8府県1市に留まり、
適切な情報公開をするよう求める。
認知症が原因で徘徊(はいかい)し、
身元不明のまま施設に保護される高齢者が相次ぐ問題で、
厚生労働省は19日、全国の身元不明者346人のうち、
認知症や認知症の疑いのある人は約1割にあたる35人だったとする調査結果を公表した。
身元不明者に関する調査は初めて。厚労省は「高齢者の見守り体制を強化し、
身元確認につながる個人情報の公開を進めるよう自治体に求めていく」としている。
調査は6月、全国1741市区町村を対象に実施。
5月末時点で自治体が保護する身元不明の40歳以上(推定)の男女は346人、
このうち認知症やその疑いがあるのは全国10都府県の26市区村で35人
(男性24人、女性11人)だった。
認知症以外の311人は、精神疾患79人(25.4%)
▽記憶障害60人(19.3%)▽脳血管障害58人(18.6%)−など。
35人のうち10人は病院、
17人は特別養護老人ホームなどの高齢者施設、
8人はその他の施設に居住。
保護されてからの期間は2年以上〜3年未満、
5年以上〜10年未満がともに8人で最多。
もっとも長い人は30年以上も保護されていた。
認知症の高齢者が行方不明になった際、
地域で協力して捜索する「見守り事業」などの対策を行っている自治体は
約6割にあたる1068市区町村だった。厚労省は8月、自治体が公開する身元不明者の情報を一覧で見られる特設サイトを立ち上げたが、
現在情報を公開しているのは8府県1市に留まり、
適切な情報公開をするよう求める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています