アロマンティック セクシャル
性的欲求はあるけれど恋愛感情を抱かない
アロマンティック セクシャル(aromantic sexual)
(以下、Wikipedia「恋愛的指向」より)
■恋愛的指向
恋愛的指向(英:Romantic orientation)、あるいはロマンティック・オリエンテーションは、
いずれの性別に対して恋愛感情をいだくか、に関する傾向のことである。
■エイロマンティック
誰に対しても恋愛感情をいだかないこと。アロマンティックと表記されることもある。
対義語はロマンティック(romantic)。
■アロマンティック セクシャル
性的に惹かれることはあるが、恋愛的に惹かれることのない人もいる。
この場合は「アロマンティック セクシャル(aromantic sexual)」と呼ぶ。 同じ相手だとすぐ飽きます
好みのタイプのセフレを作るなんて大変です
やっぱ金かな
成金になって全国制覇目指します 結婚したいけど人を好きになる気持ちがわからんぼ
いない歴年齢のまま30になりそうだ 僕もわかりません
付き合っても、すぐ別れては風俗に行く日々
結婚とかただの制度ぐらいにしか思えない
子供は好きなんだけど、別にいらないし、大変そうだし >>10
学生時代は告白されることもありました
社会人になってからは、あくまで性の対象としてタイプだと思ったら積極的にナンパしたり告ったりですね
でも、長続きしません
すぐ「私のことあまり好きじゃない」とか「利用してるでしょ」的な話になります >>11
thx
どうやら俺とは別次元の人間のようだ… 基本的に女の体が好きなんだけど、どんなに好みでも5か月くらい経つともういいやってなる
不定期で男とやりたいって時期が急に来る
恋愛感情があれば関係を維持するために頑張れるんだろうからうらやましい
相手のことを知るほど興味がなくなるから無理
絶対に好きになってこないセフレがたくさんほしい Aロマなら好きになられても理解できないはずなんだがなぁ
性的欲求向けられて嫌なのは、アセクじゃなくて性嫌悪、ってのと同じ話 だから理解できないって話なんだが?
何を誤解してるんだか知らんけども 本当のAロマとかしょーもないこと言ってんじゃないよ 自分の遺伝子を拡散したいという衝動が性欲
それをロマンティックに言い換えることのできない人間がアロマ
なんで俺はこの色眼鏡をかけることができなかったんだろうなぁ… 子供の頃から性欲はあっても異性の対する恋愛感情が一切湧かなかったんだよね
だから周りの人間が告白して付き合ったとか結婚して家庭を作って幸せだとか、そういう気持ちが全く理解できなかった
アロマンティックっていうんだね
呼び名もあってそういうセクシャル?として認知されてるのが居場所ができたようで嬉しい
ずっと自分は精神的にどこか壊れた異常者で理解なんてされないと思ってた あらスレあったわ
Aセクシャルスレに辿り着いて1読んだらアロマンティックだとか色々あるんだな… でも結局人それぞれだよな
こんなマイノリティー中のマイノリティー。人それぞれ色んな要因が絡んでると思うし一概に言えない 【極度の貧困と残虐な拷問に喘ぐ北朝鮮住民】
とにかく薬がない。抗生物質等がないので風邪をひいただけで命を落とす人も
多い。
点滴瓶がないのでビール瓶を割って代用、脱脂綿も使いまわして茶色に変色するまで使い続ける。
電力不足で停電するとロウソクの明かりの下で手術。
電気的に処理できるものは何もない原始的な手術。麻酔もないので数人の男が患者を押さえつけて腹にメスを入れる。その痛さたるや壮絶なものらしい。
あまりの痛さに絶叫して気絶してしまう。そうでなくても自分の血の臭いに気持ちが悪くなって
嘔吐してしまうとか。
オリンピックで男子選手が対戦国の選手を殴ったり女子選手が審判団にペットボトルを投げつけたり。
これには訳があって、敗北して帰国すると恐ろしい刑罰が待っているからだ。
罰として、炭鉱送りになり道具を与えられず
素手で石炭を掘らされ手の爪が全部剥がれた人もいるし、
猛獣の檻に入れ、恐怖の雰囲気の中で鞭打ちされることもある。
99年10月、中国へやってきた軍人チェ・キテ氏は96年夏、咸北茂山で火あぶりが執行されるのを目撃した人だ。火あぶりは茂山市場で公開執行された。
当時、火あぶりに処された人は23才の女性であった。自分とお姉さんと二人でヌード写真を印刷し、中国で売ったという罪であった。彼女のお姉さんは中国のファリョンに住んでいるため、
妹が姉に会おうと渡江している途中で軍人に捕まった。身体検査してみると、彼女とお姉さんのヌード写真が発見されたのである。この姉妹はヌード写真を刷っては食費を稼いできたということだった。
北朝鮮はヌード写真に対しては、資本主義の黄色風(旋風)が入る、としてひどく警戒する。その結果として火あぶりにまで処するというのは、あまり残忍な処置である。
ヌード写真を刷った女性はまず木に縛り付けられる。そして足元に薪を集めて火をつける。北朝鮮の安全部では、家族に火あぶりの執行を直接行わせる。この女性の場合にも、父と母に火を付けさせたのである。
火あぶりの執行ということさえ想像を絶するものであるにもかかわらず、家族を火あぶりにするとは、その家族の心情は果してどうであろうか。 調べると自分は該当しそうな気がするけどこれヤリチンと何が違うんかね?
別に常に女とヤリたいって思ってるわけではないが
恋愛なんて面倒だけどセックスはしたいって中々最低では Aロマは誰にも迷惑をかけてない。
けど、何で人生設計まで指図されなきゃならないのか。
何かと、本家だから、家庭持てとか、知るか!そういう親戚に限って、面倒臭いことばかり本家任せ。 自分は性欲はしっかりあるけど全く恋愛感情を抱かない人間なんですが、これはアロマンティックですかね?
別に恋愛はくだらないとか思ってるわけではなく、むしろ素晴らしいことだとは思ってるんですが、自分ではそういう感情を全く抱かないという感じなんですが。 >>36
グレーロマンティックかな?
Aロマの仲間と思われ 恋愛に興味のないAロマと、性に興味のない/関心の薄いAセクは、別々の事象だと思っていい。x軸とy軸みたいな。
そのうえで、丁か半か、白か黒かってハッキリ区別できるものでなくて、グラデーションがあるってこと。
Aロマかロマかはグラデーションがあって、それとは別に、Aセクかセクかもグラデーションがある。
Aロマでも、AロマAセクの人もいるし、Aロマ・セク(性欲はあるが恋愛は面倒臭い)の人もいる。
グレーロマはAロマかどうかはっきりしない状態。デミロマは特別仲良くなるまでは恋愛感情を持てない。
セクのグラデーションも、Aセクかどうかわからないグレーセクもある。 他人に恋愛的な興味を抱かないし、性的欲求も持たなかったけど、人生で一回もセックスというのを経験したことないのは少し勿体無いかと思ってしてみた。
案外出来るもんだ。
触りたいとか触られたいとかそういう欲求はないけど、清潔にしてるなら別に触られて嫌ではないし、相手がして欲しそうなことや気持ちいいだろうポイントはわかるから役割は果たせる感じ。 まず恋愛的な興味がわからんから自分勝手持ってるのかどうかもわからん
単にこいつとセックスしたいってのがそれなんだろうか?
でも世の中的にはそうじゃないってことになってるよね、性欲と恋愛は違うと 他人に恋愛的な興味を抱かないし、性的欲求も持たなかったけど、人生で一回もセックスというのを経験したことないのは少し勿体無いかと思ってしてみた。
案外出来るもんだ。
触りたいとか触られたいとかそういう欲求はないけど、清潔にしてるなら別に触られて嫌ではないし、相手がして欲しそうなことや気持ちいいだろうポイントはわかるから役割は果たせる感じ。