>>384
遠い昔の新木場がそうだったわね。昼の開放感と夜の背徳感。
高速の音を聞きながら、対岸のライトに照らされた建造物を見るの。
葦の茂みにできた獣道はドキドキが止まらないまま歩き続けたわ。